事業承継の悩み解消(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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事業承継について関係者と意見を交わす高木部会長(右から2人目)ら=3日都内

高木さんら
都内の無料相談事業を視察

公明党経済産業部会の高木美智代部会長(衆院議員)らは3日、都内の「東京都事業引継ぎ支援センター」を訪れ、中小企業の経営者を対象とした事業承継に関する無料相談事業を視察した。これには、石川博崇、伊藤孝江両参院議員が同行した。

同センターの事業は経産省から東京商工会議所が委託を受けて実施。担当者は、中小企業経営者の高齢化で資金や負債の承継方法などの相談件数が増加している点に言及し、「今後も専門家が、公平・中立な立場で客観的な助言を行っていく」と強調した。

視察を終え、高木部会長は「後継者の不在で事業承継に悩んでいる方は多い。今後も無料相談の事業をしっかり後押ししていく」と語った。

包括的な連携協定を(公明新聞)

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質問する魚住参院会長(左)、伊藤さん=1日 参院予算委

日本経済 成長に不可欠
参院予算委で魚住、伊藤氏

参院予算委員会は1日、安倍晋三首相と全閣僚が出席して2017年度予算案の基本的質疑を行った。公明党から魚住裕一郎参院会長と伊藤孝江さんが質問に立ち、経済政策や文部科学省の天下り問題などで政府の見解を求めた。=質問と答弁要旨

大災害時に支援船が集中 港湾管理、国が対応せよ

経済問題で魚住氏は、日本や中国など16カ国が締結に向けた交渉を進める東アジア地域包括的経済連携(RCEP)など、21世紀型の経済協定を「日本経済成長の糧とすべき」と主張。知的財産保護のあり方などを定めた環太平洋連携協定(TPP)の議論を他の経済協定に生かすよう訴えた。

安倍首相は、「TPPに結実した新たなルールは今後の通商交渉のモデルになる」とし「この成果を基礎にRCEPなどで質の高い協定をめざす」と応じた。

魚住氏は、昨年11月に発効した、地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」を踏まえ「国内のCO2(二酸化炭素)大幅削減を」と求めた上で、米国をはじめ各国にも温暖化対策を働き掛けていくよう強調した。また、魚住氏が、大規模災害時には港湾に支援の船が集中するため、国による対応を求めたのに対し、石井啓一国土交通相(公明党)は「非常災害時に国が港湾を管理する新しい制度を創設するため、今国会に港湾法の改正案を提出する予定だ」と述べた。

性犯罪・性暴力被害者の支援充実について、魚住氏は昨年12月に自民、公明両党が、被害者支援の拠点となるワンストップ支援センターの設置や運営などを支援する補助金制度の創設を提言したことを踏まえ、政府の対応を聞いた。

加藤勝信男女共同参画担当相は「予算で初めて『性犯罪・性暴力被害者支援交付金』を盛り込んだ。被害者支援の充実にしっかり努めたい」と答えた。

さらに魚住氏は、近年の法曹志望者の大幅な減少に歯止めをかける必要性を指摘。政府が司法修習生に「修習給付金」を支給する制度の創設を盛り込んだ裁判所法改正案を国会提出していることについて、「11年に廃止された給費制の事実上の復活を評価する」と力説した。

文科省の組織的な天下りあっせん問題では、全省庁を対象とした調査の体制強化と徹底した取り組みを要請。山本幸三国家公務員制度担当相は「調査を厳正に行い、結果が出次第、速やかに明らかにする。スピード感を持って進める」と答えた。

また魚住氏は、東京都が国の就学支援金に上乗せする形で年収約760万円未満の世帯を対象に、来年度から私立高校授業料を実質無償化することについて、政府の見解を聞いた。松野博一文科相は、国と自治体が一体となった教育費負担の軽減が重要との観点から、「(都の拡充は)他の道府県の参考になる意欲的な取り組みだ」と答えた。

一方、伊藤さんは、訪問看護師などが訪問先で受ける暴力被害の実態を取り上げ、安全対策を急ぐよう主張。塩崎恭久厚生労働相は「実態を調査し、対応を検討していく」と応じた。

伊藤さんは、自動体外式除細動器(AED)の普及と救命率向上へ「使うことができる人の数値目標を定めるなど、具体的に取り組みを」と訴えた。

カードの不正利用防ぐ(公明新聞)

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質問する伊藤さん=1日 参院経産委

ICチップ付き普及訴え
伊藤さん
参院経産委で法改正案が可決

参院経済産業委員会は1日、クレジットカードの不正利用防止のため、加盟店に対しカード情報の漏えい防止義務や、カード会社に悪質加盟店排除に向けた調査義務を課する割賦販売法改正案を全会一致で可決した。

採決に先立ち、公明党の伊藤孝江さんは、カードの不正利用防止に向け、消費者の啓発活動とともに、加盟店の情報管理対策の重要性を強調。安全度の高いICチップ付きカードへの変更を含め「セキュリティー対策を強化せよ」と訴えた。

世耕弘成経産相は、海外ではICチップ付きカードが普及していることに触れ、「情報提供、啓発活動を徹底していく」と答えた。

法テラスのさらなる充実を支援(公明新聞)

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山口代表

公明党の山口那津男代表は30日、都内で開かれた日本司法支援センター(法テラス)の10周年記念の集いに出席し、宮﨑誠理事長らと歓談した【写真】。伊藤孝江参院議員も同席した。

山口代表は、法的支援を必要とする多様な声に応えてきた法テラスの歩みに敬意を表し、東日本大震災や熊本地震の被災者支援でも大きな役割を担っていると指摘。「次なるステージへ質・量ともにサービスが充実するよう政治の側からも支援したい」と語った。

特別史跡の利活用へ(公明新聞)

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国営飛鳥歴史公園館内を視察する党明日香村プロジェクトチームのメンバーら=22日 奈良・明日香村

キトラ古墳施設など
党明日香村プロジェクトチームが視察

公明党の「明日香村の保存・整備プロジェクトチーム」(PT、北側一雄座長)は22日、自民党の飛鳥古京を守る議員連盟(細田博之会長)と奈良県明日香村の国営飛鳥歴史公園内を視察するとともに、荒井正吾知事、森川裕一村長らから歴史的遺産の保存方法と利活用などについて現状や課題を聞いた。同PTからは北側座長、漆原良夫顧問、大口善徳、中野洋昌、濱村進の各衆院議員、石川博崇、杉久武、熊野正士、伊藤孝江の各参院議員が参加した。

森川村長らの案内で一行は、今月24日から一般公開される「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」を訪れた。同館は国土交通省と文化庁が連携し設置したもので、特別史跡・キトラ古墳内にあった、現存する世界最古の「天文図」や、「朱雀」、「白虎」の極彩色壁画などを視察した。その後、同史跡・高松塚古墳と国宝・高松塚古墳壁画の修復施設を訪れ、文化庁の建石徹・古墳壁画対策調査官から「壁画の修復は最終段階になっている」との説明を受けた。

荒井知事、森川村長らは高松塚古墳壁画の保存・公開施設の設置、両古墳を含む飛鳥・藤原の宮一帯の世界遺産登録の促進など世界への発信強化を要望した。

北側座長は「明日香村は日本国家が形成された大事な地域。国を挙げて保存・整備を進めたい」と述べた。

政治に女性の視点反映(公明新聞)

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芦屋支部の支部会であいさつする伊藤さん=7日 兵庫・芦屋市

期待に全力で応え抜く 伊藤さん
兵庫・芦屋、西宮の支部会

公明党の伊藤孝江参院議員は7日、兵庫県芦屋市で開かれた党芦屋支部(田原俊彦支部長=市議)の支部会に出席し、あいさつした。

伊藤さんは、「皆さまの必死の支援で、過去最高の54万票以上を獲得できた」と謝意を表した上で、「投票してよかったと言ってもらえるよう、期待に応えるのがこれからの私の闘い」と決意を述べた。その上で、「公明党の持ち味はネットワークの力と、議員と党員らが地域に根ざした活動で築いた信頼だ」と指摘。「女性の視点を生かし、課題に全力で取り組む」と強調した。

伊藤さんは同日、西宮市で開かれた党西宮支部(竹尾智枝支部長=市議)と党浜脇支部(大原智支部長=同)の支部会にも出席した。

民進に「経済」の対案なし

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菅官房長官が応援
兵庫で伊藤候補の逆転訴え

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8日、兵庫県内2カ所で開かれた参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の街頭演説会に、菅義偉官房長官が駆け付け、「自公連立政権として断固、伊藤候補の逆転勝利を果たす」と絶大な支援を呼び掛けた。

西宮市で菅官房長官は、「最近、野党が年金積立金の運用で5兆円の運用損が出たと騒いでいるが、自公政権発足から運用益は38兆円に上る。将来の年金財政に貢献していることは間違いない。経済政策で批判するなら根拠となる数字と具体的な対案を示すべきだが、何もない」と厳しく糾弾。

伊藤候補は、経営難からの事業再建に尽力した弁護士経験から「多くの中小企業が倒れた旧民主党政権の時代に戻すわけにはいかない」と逆転へ決意を訴えた。

 

最後の1へ先行する民進現は連日、大物党幹部を投入。公明批判を展開し無党派・反政権票を大幅に取り込む。

逆転へ猛追する公明新・伊藤たかえ候補だが次点のまま最終日に突入。

「どんなに壁が厚くても最後には必ず逆転勝利する」と訴え、24年ぶりの議席獲得へ執念の大攻勢をかける。

 

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160709_20616

【兵庫】先行する民進現を伊藤が猛追

 

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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断じて逆転勝利を!
残る2日、さあ勝負はこれからだ!

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伊藤たかえ候補 新=自民党推薦

自民現は当確。

おおさか維新新も安定。

残る1へ、先行する民進現を公明新・伊藤が猛追するも依然、次点。

民進は大物党幹部を投入し公明批判を展開。

なりふり構わず反政権票を取り込み伊藤を崖っぷちに追い詰める。

逆転にはあらゆる票を奪う爆発的攻勢しかない。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160708_20609

地域発展の課題に挑む

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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【兵庫選挙区】

石井啓一国土交通相(公明党)は6日、参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の逆転勝利へ、兵庫県丹波市で開かれた街頭演説会に駆け付け、「具体的な経済対策を示せない野党には負けられない」と、絶大な支援を呼び掛けた。

石井国交相は、同市が2年前に見舞われた豪雨災害の被害者に改めてお見舞いの言葉を述べ、「来年度中に河川事業の完成をめざす」と強調。道路網など社会基盤の整備や観光振興などへの意欲も語り、「伊藤候補と連携し、この地域の課題に挑む」と力説した。

伊藤候補は「丹波地域の発展に全力を挙げたい。どんな壁も必ず破る」と必勝の決意を述べた。

辻重五郎・丹波市長も参加しエールを送った。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160707_20600

大逆転断じて!

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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【兵庫】公明党の山口那津男代表は5日、兵庫県内4カ所で街頭演説を行い、逆転へ猛攻をかける参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)への絶大な支援を訴えた。

山口代表は「旧民主党政権は経済無策、東日本大震災での対応は後手、物事は決められない。そんな政治は真っ平ごめんというのが国民の声」と指摘。民進党と共産党の基本政策の一致なき共闘に対し「社会保障の財源についても正反対。こんな勢力に任せたら混乱は間違いない」と訴えた。

伊藤候補は「旧民主党政権時代から中小企業の倒産件数は3割減だ。もう二度とあの時代に戻ってはいけない」と力を込めた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160706_20587

激戦の兵庫選挙区 首相夫人が応援

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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女性の視点が日本変える
逆転へ絶大な支援訴え
伊藤候補

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安倍晋三首相夫人の昭恵さんが3日、逆転へ追い込みをかける参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の応援に駆け付け、伊丹市と川西市で開かれた個人演説会で、伊藤候補勝利へさらなる支援と票拡大を呼び掛けた。

太田昭宏党全国議員団会議議長も参加した。

昭恵さんは、伊藤候補と同様に自らも路上生活者の支援活動に携わったことに触れ、「私は話を聞くことしかできなかったが、伊藤候補は生活再建を支援するなど、実行に移せる人だ」と強調。さらに、「女性の考え方や視点を取り入れていくことが、これからの地域や日本の発展になる。そのために伊藤候補の力が必要だ」と述べ、絶大な支援を訴えた。

伊藤候補は、兵庫県には女性の国会議員が一人もいない現状に触れ、「女性の声を国政につなぐため、押し上げていただきたい」と訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160705_20578

勝負の一週間 全国から「あと1票」の大攻勢を

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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伊藤たかえ 候補 新 =自民党推薦

兵庫選挙区 定数3

 

民進先行逆転へ執念の猛攻撃

自民現は当確。おおさか維新新は安泰。残る1へ民進現が先行。公明新・伊藤は今なお“次点”。民進は連日、大物党幹部を投入。兵教組など連合もなりふり構わぬ動きで票を拡大。伊藤は猛追が及ばず絶体絶命に。逆転勝利には、他党支持層からも票をもぎ取る執念の猛攻以外ない。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160704_20574

断じて勝ち抜く!

 

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は29日、兵庫県姫路市内で開かれた参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の街頭演説会に出席し、兵庫選出で女性、弁護士の国会議員がいないとして「弁護士の伊藤候補を国政に送ってほしい」と訴えた。

また、自公政権の経済対策で多くの経済指標が好転してきたことを指摘し、「旧民主党政権時代には景気はどん底だった。アベノミクスは失敗などと民進党だけには言われたくない」と力説した。

伊藤候補は、経営難からの事業再建に注力した弁護士経験に触れ、「経済再生とは、県内企業の99.8%を占める中小企業を元気にすることだ」と訴え、逆転勝利へ決意を表明した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160630_20523

連立政権で暮らし守る

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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伊藤候補(兵庫)が逆転へ訴え
菅官房長官、石井国交相応援

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菅義偉官房長官と石井啓一国土交通相(公明党)は27日夜、神戸市内で開かれた参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の個人演説会に出席し、「地域の問題を真正面から受け止め、解決に全力で取り組んできた伊藤候補を何としても押し上げてほしい」と訴えた。

この中で菅官房長官は、自公政権3年半の取り組みについて、経済再生や安全保障政策など「過去にできなかったことを着実に前に進めることができた。それは自公政権が安定していたからだ」と強調した。

その上で、経済再生をさらに力強く進めていくため、「今秋にも総合的で大胆な経済対策を実現し、経済政策を加速させていく」と力説。また、厳しさの増す安全保障環境に対応するため、「日米同盟を深化させ、自衛隊の力で国民の生命、暮らしを守ってきたのが自公政権だ」と訴えた。

演説要旨

石井国交相は、兵庫県内の道路網・港湾の充実、観光振興への意欲を語った。

建築問題を専門とする弁護士の伊藤候補は「命を守る住宅耐震化を進め需要も掘り起こす」と力説。また地域の創生へ「関西3空港の一体運営をめざす」と述べ、逆転へ決意を訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160628_20505

結果を出す自公連立

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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成長で国、地域豊かに
伊藤候補(兵庫)を応援
安倍首相

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27日、逆転勝利へ懸命に追い上げる参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の応援に、安倍晋三首相が駆け付けた。神戸市で開かれた街頭演説会で、安倍首相は20分以上にわたってマイクを握り、「伊藤たかえさんは、今まで弁護士として法律を使って地域や庶民を守ってきた。今度は法律、政策をつくる場で活躍してほしい。厳しい戦いだが、どうか皆さん、伊藤さんに、お力を与えていただくよう、よろしくお願いします」と力強く呼び掛けた。

首相の演説要旨

この中で安倍首相は、最大の争点である経済政策について、民進党の前身である旧民主党の政権時と比較しながら、3年半に及ぶ自公連立政権の成果を力説。24年ぶりの高水準となった有効求人倍率や正規雇用の増加、最低賃金の大幅な引き上げなどを具体例に挙げ、「アベノミクスは失敗していない。でも道半ばだ。やめてしまえば、あの暗い時代に逆戻りしてしまう。やるべきことは、この道を力強く前に進んでいくことだ」と訴えた。

また、外国人観光客の急増や農林水産物の輸出額増加などにも言及し、「野党や一部マスコミからはできるわけがないと批判されたが、批判ばかりしていても何も生み出すことはできない。私たちは結果を出している」と強調。さらに「1億総活躍社会」や「地方創生」「成長と分配の好循環」を実現するため、自公連立政権で全力を尽くす決意を語った上で、「この参院選は、経済を成長させて国民、地域を豊かにする道を取っていくのか、あの暗い低迷した時代に逆戻りするのかだ」と指摘し、「投票用紙に伊藤たかえと書くことは、皆で前進しようという意思表示だ」と述べ、伊藤候補に絶大な支援を呼び掛けた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160628_20500