生活困窮者の自立支える(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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兵庫・伊丹市の取り組み視察 山本(香)さん、中野氏と伊藤さんら

公明党の山本香苗女性局長(参院議員)と中野洋昌衆院議員は22日、伊藤たかえ同局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)と共に、兵庫県伊丹市で生活困窮者支援の現場を視察した。同県議会公明党・県民会議の坪井謙治、篠木和良の両県議、篠原光宏市議が同行した。

生活困窮者自立支援法の施行を受け、同市は昨年、県が認定する困窮者支援の民間業者と、競争入札によらず任意で公共事業の契約ができる基準を策定。市担当者によると、隣接する川西市が今年、同様の基準を策定した以外には「全国でもまれな取り組み」という。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160223_19259

 

農業、観光で地域振興を(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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若手経営者らと懇談  伊藤さん 兵庫・淡路島を視察

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は20日、農業と観光の振興策を探ろうと兵庫県淡路島を視察した。

伊藤さんは同島南端・南あわじ市の伊吹農園の経営者・伊吹智則さん(36)と懇談。伊吹さんは「淡路島たまねぎ」のブランド力を生かした販路開拓などに触れ、「やり方次第で十分な収益が出る」と強調し、「農機などの初期投資が高く新規就農は大変。目先でなく未来を見越した農業へのサポートを」と要望した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160221_19241

 

子どもと向き合う教育に(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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職種別第1回カフェ懇談会 神戸で伊藤さんら出席

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は14日、神戸市で、職種別の“生の声”を聞く懇談会「つながるカフェ」(会費制)に出席した。第1回の今回は「教育」がテーマで、若手教員や保育士と語り合った。党県青年局の島山清史局長(県議)、高瀬勝也局次長(市議)も参加した。

懇談では小学校教員らが「もっと子どもと向き合いたい」と希望。山守裕さん(26)が「40人学級では一人一人への指導は困難」と指摘。藤原健人さん(25)が「学校運営の負担も大きい」と語ると、黒田道夫さん(35)は「多忙で、授業の質の向上も厳しい」と話した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160216_19199

 

非正規雇用、待遇改善して!(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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VOICE ACTION 伊藤さん 「若者の声、政治に届ける」 神戸で街頭調査

“若者の声”で政治を動かす!―。公明党青年委員会が全国各地で進めている政策アンケート「VOICE ACTION」。その街頭アンケート活動が11日、神戸市中央区で行われ、伊藤たかえ党女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)が、道行く若者に協力を呼び掛けた。党青年委の濱村進副委員長(衆院議員)と党兵庫県本部の島山清史青年局長(県議)、男女青年党員らが応援に駆け付けた。

党青年委が昨秋実施した青年政治意識調査によると、期待が大きかった政策案は、(1)非正規雇用の待遇改善や最低賃金1000円(時給)の実現(2)無料で使える公衆無線LANの充実(3)不妊治療の公費助成や幼児教育の無償化(4)婚活や新婚世帯の支援(5)月曜午前半休の促進など働き方・休み方改革―の五つ。今回の「VOICE ACTION」は、この中から特に希望する政策案を、若者に選んでもらう取り組みだ。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160212_19176

 

 

最先端技術で未来開く(公明新聞)

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スパコン「京」の活用応援 神戸市で伊藤さんら

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は8日、神戸市中央区にある理化学研究所の計算科学研究機構を訪れ、スーパーコンピューター(スパコン)「京」を視察した。これには髙瀬勝也市議が同行した。

2012年に供用を開始した「京」は世界最高峰の性能を誇るスパコン。昨年11月には、大規模データの解析性能を競う世界ランキング(Graph500)で、14年6月以来の1位に返り咲いている。

現場では、同機構の井上愛一郎総括役が、「京」を活用したシミュレーション(高速演算による現実の再現)で、創薬など産業の革新を促進している例を説明したほか、津波などのメカニズムの解析で、防災・減災に貢献できる可能性を示し、「産業の発展や安全・安心を推進する研究を進めたい」と強調した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160209_19153

“攻めの農業”推進に全力(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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伊藤さんらが視察 兵庫の園芸モデル団地

“攻めの農業”推進へ、兵庫県議会公明党・県民会議(岸本一尚幹事長)の議員団は26日、伊藤たかえ党女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)と共に、同県加西市の「次世代施設園芸モデル団地」を視察した。

同団地は国と県の助成を受け昨年夏に運営を開始。地域農業の振興と人材育成のモデルとしての発信をめざす関西圏でも最大級のトマト栽培ハウスだ。農業先進国・オランダのノウハウの導入で、温度や湿度などを自動制御し、高品質のトマトを出荷できる。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160127_19042

 

 

巨大複合災害への備え急げ(公明新聞)

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兵庫で「復興フォーラム」  河田教授が基調講演 石川氏、伊藤さんらが出席

公明党関西青年会議は、阪神・淡路大震災から21年を翌日に控えた16日、神戸市内で、関西大学の河田惠昭教授(人と防災未来センター長)を迎えて、「関西復興フォーラム2016~兵庫発、希望の未来を開く」を開催した。同会議議長を務める石川ひろたか参院議員(参院選予定候補=大阪選挙区)や伊藤たかえ党女性局次長(同=兵庫選挙区)らが出席し、復興などに取り組む決意を述べた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160117_18963

保育料軽減さらに(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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公明党の伊藤たかえ女性局次長は24日、神戸市の兵庫県庁で井戸敏三知事に会い、県が実施している多子世帯に対する保育料軽減事業を拡充するよう申し入れた。中野洋昌衆院議員をはじめ、県議、西宮市と明石市の女性市議、党員らが同席した。

党兵庫県本部は、第3子以降が対象の同事業を、第2子以降に広げることを求める署名を先月から実施し、約1カ月間で56万8873人の賛同者を集めた。

伊藤さんは、署名簿を手渡しながら、「若い人が子育てしやすくなることが重要だ。県民の1割を超える署名が集まり、多くの人が(拡充を)望んでいる」と強調。これに対し井戸知事は、「皆さんの熱い気持ちを踏まえ、検討させていただく」と答えた。

(以下、引用)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151225_18824

 

 

 

若者の意見政策に反映(公明新聞)

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中野局長が強調 「関西学生懇談会」を開催 石川、伊藤、熊野氏ら参加

公明党の中野洋昌学生局長(衆院議員)は18日、大阪市西区の関西公明会館で開かれた党関西青年会議(石川ひろたか議長=参院議員)主催の「関西学生懇談会」に出席し、関西圏の大学に通う学生らから率直な意見を聞いた。これには、石川氏、伊藤たかえ党女性局次長、熊野せいし党国際局次長らも同席した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151219_18786

党関西方面の街頭で山口代表 参院選へ支援訴え(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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伊藤(兵庫)、石川(大阪)、熊野(比例区)氏が決意

公明党の山口那津男代表は6日午後、大阪市内で開かれた党関西方面本部の街頭演説会に、来年夏の参院選に挑む兵庫選挙区の伊藤たかえ党女性局次長、大阪選挙区の石川ひろたか参院議員、比例区の熊野せいし党地域医療関西会議議長と共に出席し、公明党への支援を訴えた。また、山口代表はこれに先立ち神戸市内で党兵庫県本部の赤羽一嘉代表(衆院議員)らと共に街頭演説。夜には大阪市北区中之島の中央公会堂で開かれた党大阪府本部の幹部党員研修会に佐藤茂樹府代表(同)ら衆参国会議員と共に出席し、あいさつした。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151207_18683

 

最前線へ ダッシュ!(公明新聞)

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伊藤たかえ

焦点は人。未来拓く女性弁護士

連日、兵庫県内を駆け回り、対話を重ねる伊藤たかえさん。弁護士歴17年。苦しむ人たちに寄り添い、支えてきた実績は群を抜き、人の輪に飛び込み“小さな声”に耳を傾ける姿は真剣そのものです。

司法試験に合格したのは1995年、阪神・淡路大震災の年。壊滅状態の街で受けた励ましを胸に刻む、文字通り“被災地が生んだ弁護士”です。震災から「人の絆の力」で立ち上がった兵庫。その「地方創生の焦点も『人』」と訴え、公明党として24年ぶりの挑戦に、必勝を誓っています。

【略歴】党女性局次長。弁護士、税理士。大阪弁護士会人権擁護委員会副委員長。関西大学卒。47歳。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151122_18565

 

 

 

皮革の海外展開を応援(公明新聞)

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赤羽、濱村氏と伊藤さんら TPP対策 兵庫の製革企業視察

公明党兵庫県本部の赤羽一嘉代表、濱村進副代表(ともに衆院議員)は20日、同県たつの市揖保町の製革企業・株式会社モリヨシ(森脇繁行社長)を訪れ、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を受けた国内対策を探った。これには参院選兵庫選挙区に挑む、弁護士の伊藤たかえ党女性局次長のほか、島山清史県議、畑山剛一、名村嘉洋の両市議らが同行した。

一行は同社の皮のなめし工場を視察した後、森脇社長をはじめ皮革業者団体・日本タンナーズ協会の竹内克明専務理事、経済産業省紙業服飾品課の渡邉政嘉課長らと懇談。森脇社長はTPP大筋合意で「海外からの輸入攻勢が予想される」と懸念を示した一方、「国産皮革への評価が高まる中、逆にTPPをてこに海外展開に挑戦したい」と話し、販路の開拓や若手の人材確保などで支援を要請した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151121_18562

選挙区 4新人予定候補が決意 神奈川 三浦、愛知 里見 兵庫 伊藤、福岡 高瀬氏(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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人に寄り添い、未来に希望

下町で食肉販売店を営む両親の背中を見て育った私は、苦学の末、1995年、司法試験に合格。同年1月に起きた阪神・淡路大震災を経験し、苦しむ方々の味方となり、希望を送ることのできる弁護士になろうと決意しました。弁護士として17年間、借金や離婚、家庭内暴力、中小企業の経営難など深刻な問題に直面する相談者の一人一人に寄り添ってきました。

ホームレス支援では、河川敷を歩き回り、欠陥住宅問題では、NPO法人の理事長となり、弁護士と建築士が協力して、消費者からの相談を受ける仕組みをつくりました。この経験がお役に立つのであれば、との思いです。大好きな兵庫の未来を開くため、全身全霊で走り抜いてまいります。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151117_18535

2016参院選に挑む党予定候補 伊藤たかえ(新)つなぐ、チカラ。兵庫から。(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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一人に寄り添う女性弁護士

一人のために悩み、一人に寄り添う女性弁護士。兵庫県尼崎市の出身。庶民性豊かな街で育まれた、明るく気さくな人柄と、実績に裏打ちされた確かな実力で、相談者から信頼を集め、苦しむ人の再起を支えてきた。

両親は、食品加工メーカーを退職した後、下町の市場で食肉販売店を経営。早朝から深夜まで働き通しだった父母の背中を見て育った。市場では並びに店舗を構える“おじちゃん、おばちゃん”に囲まれ、子ども時代は活発な野球少女に。父からの忘れられない贈り物は「掛布選手のサイン入りグラブ」という。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151113_18500

公明が参院選の公認候補発表(朝日新聞)

朝日新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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公明党は来年夏の参院選に、兵庫選挙区で弁護士の伊藤孝江氏(47)、比例区で医学博士の熊野正士氏(50)を公認することを決めた。いずれも新顔。

(引用ここまで)

http://www.asahi.com/articles/DA3S12055324.html