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公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

政府が発表した返済不要な給付型奨学金の対象拡大と、高騰する輸入小麦の売り渡し価格据え置きについて解説する。

給付型奨学金の対象拡大


給付型奨学金の対象拡大などを末松文科相(当時、中央右)に提言する党教育改革推進本部=4月28日 文科省

修学支援に関する政府の工程表に明記。これまでの年収要件を緩和し、理系学生や多子世帯などの中間所得層も加える
Q 給付型奨学金の支給対象が拡大されると聞いた。

A 政府の「教育未来創造会議」(議長=岸田文雄首相)が2日に公表した、修学支援の工程表に盛り込まれた。2024年度から中間所得層にも拡大することが柱だ。

現在、給付型奨学金や授業料などの減免を含めた高等教育無償化は、年収の目安が約380万円未満の低所得世帯の学生が対象だ。

工程表では、授業料が高くなりがちな理工系、農学系の学生や、多子世帯などの中間所得層へ支給対象を拡大する方針を示した。今後、法改正を含めて検討し、支援すると記している。

Q 既存の貸与型奨学金はどうなるのか。

A 無利子・有利子にかかわらず、返還中の既卒者も含め、結婚や出産といった人生の段階に応じて柔軟に返還できるよう減額返還制度の見直しを進める。大学院生を対象に、在学中は授業料を徴収せず卒業後の所得に連動して返還する「出世払い」方式の導入も検討。工程表では、これらも24年度からの開始と明記した。

Q 奨学金以外の修学支援策は。

A 工程表では、デジタルや脱炭素など成長分野の人材育成のため、大学の統合や理工系学部の再編などに伴う初期投資や運営経費の支援を実施することも盛り込まれた。これに関連して理系学部の設置基準を緩和する方針だ。23年度から順次行う。

国立高専などの機能強化に向けても、産業界とも連携した教育カリキュラムを検討し、デジタル、半導体分野などで実践的な教育を24年度から開始するなど環境整備を促進する。

Q 公明党の取り組みは。

A 給付型奨学金などの充実については、公明党が長年主張してきた。

特に今回の工程表に関しては、政府の提言に先立ち、4月に末松信介文部科学相(当時)に対して、負担の大きい多子世帯や、授業料が他学部よりも高く設定されるケースの多い理工・農学系に拡充するよう要請。返還支援の充実なども訴えていた。

輸入小麦の価格据え置き
政府が9日に決定した物価高対策の一つ。国際的な高騰を反映すると10月改定で2割程度の値上がりが見込まれていた
Q 輸入小麦の価格決定の仕組みは。

A 小麦は需要量の8~9割が外国産だ。政府が国家貿易で一元的に買い付け、製粉業者などに売却している。売り渡し価格は、国際市況や為替相場に連動する形で毎年4月と10月に改定している。

昨年夏の干ばつで米国やカナダ産の小麦が不作になった結果、小麦の国際価格は高水準で推移していた。さらに、ロシアのウクライナ侵略が価格高騰に拍車を掛けた。両国とも世界有数の小麦輸出国であり、供給懸念が一気に高まったからだ。

このため今年4月の改定では、業者への売り渡し価格は17.3%の値上げとなった。

10月にも2割程度の値上げが予想されていたが、小麦の値上げは食品価格への影響が大きいため、政府は今月9日に売り渡し価格の据え置きを決めた。

Q その先の見通しは。

A 来年4月以降の売却価格については、算定方法を変更する。これまでは、半年間の買い付け価格を踏まえて売却価格を算定したが、これを過去1年間分を基準にし、市況変動の影響を平準化する。実際、国際的な小麦価格は、ウクライナ危機で一時は2倍近くになったが、7月ごろには危機前の水準に落ち着いている。

Q 今回の据え置き措置が小麦粉製品の価格に与える影響は。

A 小麦粉製品の小売価格には、加工する際に使用する油や電気などの費用が加わるが、いずれも値上がりしている。こうした中で、原料である輸入小麦の価格を据え置くことで、一定の値上げ抑制効果が期待できる。

Q 公明党も据え置きを主張していたのか。

A 物価高騰について公明党は、3月に他党に先駆けて、党国民生活総点検・緊急対策本部(本部長=石井啓一幹事長)を立ち上げて以来、提言や要望を重ねている。

この中で、パンや麺類などの原料である輸入小麦の価格高騰は家計への影響が大きいことから、10月以降の売り渡し価格据え置きも政府に強く訴えていた。このほか政府に対し、国産小麦や米粉の活用などを求めてきた。

給付型奨学金を拡充へ

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

24年度から中間層に拡大 
多子世帯、理工農学系が対象 
公明、強力に推進


主な改革のスケジュール

公明党が強力に推進してきた高等教育無償化の対象拡大が具体化へ――。政府の「教育未来創造会議」(議長=岸田文雄首相)は2日、返済不要な給付型奨学金の対象を2024年度から中間所得層にも拡大することなどを盛り込んだ工程表を公表した。工程表は、今年5月に同会議が取りまとめた提言を着実に実行に移すため、目標と期間を明示したもの。大学の理工系学部の再編などの支援を23年度から実施することも記した。

現行の高等教育無償化は、年収の目安が約380万円未満の低所得層の学生を対象に、授業料などの減免に加え給付型奨学金を支給。工程表では、中間層の多子世帯や理工系、農学系の学生への対象拡大の提言を受け、法改正を含めて検討した上で24年度から支援すると記した。

減額返還制度の充実も
また貸与型奨学金の返還支援制度も充実に向け動き出す。無利子・有利子にかかわらず、返還中の既卒者も含めて、結婚や出産といったライフイベントに応じて柔軟に返還できるよう減額返還制度の見直しを進める。大学院生を対象に、在学中は授業料を徴収せず卒業後の所得に連動して返還する「出世払い」方式も導入を検討。いずれも24年度からの開始と明記した。

一方、デジタルや脱炭素など成長分野の人材育成のため、大学の統合や理工系学部の再編などに伴う初期投資や運営経費の支援については、23年度から順次実施する。高専などの機能強化に向けては、産業界とも連携した教育カリキュラムを検討し、デジタル、半導体分野などで実践的な教育を24年度から開始するなど環境整備を促進する。

岸田首相は5月の教育未来創造会議で「人への投資を通じた成長と分配の好循環を、教育や人材育成においても実現することは新しい資本主義の実現に向けての喫緊の課題だ」と強調。工程表を作成し、着実に実行するよう指示していた。


給付型奨学金の対象拡大などを末松文科相(当時、中央右)に提言した党教育改革推進本部=4月28日 文科省

給付型奨学金などの充実については、公明党が長年主張してきた。特に、政府の提言に先立ち、4月に末松信介文部科学相(当時)に対して、負担の大きい多子世帯や授業料が他学部よりも高く設定されるケースの多い理工・農学系に拡充するよう要請。返還支援の充実なども訴えていた。

この人に聞く 公明党の政務官

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

教育、スポーツの充実へ尽力
文部科学大臣政務官 伊藤孝江氏

文部科学大臣政務官 伊藤孝江氏

――就任の抱負は。

「教育の党」である公明党の政務官として責任の重さを実感しています。担当は教育とスポーツ施策です。

コロナ禍が長期化する中、私たちは人と直接、接して友情を育む重要性を改めて学びました。今、教育現場では、日常を取り戻すため、試行錯誤の取り組みが続いています。子どもたちのかけがえのない青春時代を充実させたい――。そんな思いで、学びや体験をサポートする施策を推進していきます。

――教育で力を入れたいことは。

誰一人置き去りにすることなく、個性に応じた学びを確保することが重要です。そのため「小学校35人学級」の計画的な整備を含む学校の望ましいあり方の検討を進めます。また、親の経済状況にかかわらず学べるよう、教育費無償化の拡充や奨学金の返還支援にも力を入れます。

一方、子どもを取り巻く課題は複雑化・多様化しており、いじめなどへの早期対応が欠かせません。スクールカウンセラーなど専門スタッフの配置充実や不登校特例校の設置促進に努めます。

――スポーツでは。

東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)をハード、ソフトの両面で生かしていきます。特にパラアスリートと子どもたちが触れ合う機会をつくりたいと思います。

公明党から3副大臣

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復興・竹谷、財務・秋野、厚労・伊佐氏

政府は12日午後、臨時閣議を開き、第2次岸田改造内閣の各府省庁の副大臣26人を決定した。同日に皇居で行われた認証式で正式に発令された。公明党からは、復興副大臣に竹谷とし子、財務副大臣に秋野公造の両参院議員、厚生労働副大臣に伊佐進一衆院議員が就任した。伊佐氏は、内閣府副大臣を兼任する。

■政務官に文科・伊藤孝、農水・角田、経産・里見氏

また、政府は同日の臨時閣議で大臣政務官28人も決定し、辞令を交付した。公明党から文部科学大臣政務官に伊藤孝江参院議員が就任したほか、農林水産大臣政務官に角田秀穂衆院議員、経済産業大臣政務官に里見隆治参院議員が起用された。里見氏は、内閣府大臣政務官と復興大臣政務官を兼任する。

【文部科学大臣政務官】

伊藤孝江氏(いとう・たかえ)党女性委員会副委員長、同兵庫県本部副代表。参院2期。弁護士、税理士。関西大学卒。54歳。

報恩の思いで闘い抜く

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参院当選2氏が決意
伊藤(孝)、窪田氏

28日の公明党全国県代表協議会では、先の参院選で当選した代表2氏が、全国の党員、支持者への感謝と御礼とともに、今後の決意を述べた。

決意を述べる伊藤(孝)氏=28日 公明会館

全国屈指の大激戦区となった兵庫選挙区で逆転勝利した伊藤孝江氏は「炎天下や大雨の中、最後の最後まで絶対に諦めないとの執念の戦いが勝利に結び付いた」と述べ、絶大な支援に謝意を表明。その上で「ご恩に応えるためにも、私自身が先頭に立ち『大衆とともに』との立党精神を心肝に染めて全力で闘い抜く」と抱負を語った。

 

政策実現へ始動!

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参院選選挙区で勝利の7氏

10日投開票の参院選で、公明党は13議席(選挙区7、比例区6)を獲得しました。選挙区に勝利した公明7氏が早速、現場へ駆け付け、物価高騰など、さまざまな課題に耳を傾け、政策実現に奔走する様子を紹介します。

■埼玉 西田実仁 氏

災害からの復旧、生活再建早急に

西田実仁氏は13日、記録的な大雨によって自宅が床上浸水した埼玉県越生町の富口満寿夫さん宅を訪問。富口さんから、被害状況や今後の生活への不安などを聴き取り、「公明党のネットワークで、早期復旧、生活再建を後押しします」と約しました。

■東京 竹谷とし子 氏

環境保全などSDGsを推進

竹谷とし子氏は13日、株式会社八洋(東京都新宿区)の後藤晃宏代表取締役社長の案内で、自動販売機の収益の一部を寄付金として環境保全や人道支援に役立てる取り組みを視察しました。竹谷氏は「SDGs推進に全力を挙げる」と語りました。

■神奈川 三浦信祐 氏

ものづくり産業の充実に走り抜く

三浦信祐氏は13日、横浜市にある金属製品などを開発・製造する有限会社中野製作所を訪れ、中野義明会長から、ものづくり産業の充実へ向けた要望を聴きました。三浦氏は「町工場を守るため、走り抜く」と決意しています。

■愛知 里見隆治 氏

介護現場の課題解決に全力注ぐ

里見隆治氏は13日、愛知県幸田町の福祉施設「まどかの郷」を訪問。太田二郎施設長は介護現場における人手不足などの課題を述べ「物価高も重なり、問題が山積みだ」と訴えました。里見氏は「解決に全力を尽くす」と応じました。

■大阪 石川博崇 氏

中小企業を支援、経済成長加速へ

石川博崇氏は12日、堺市で機械部品などの設計・製造を行う太陽パーツ株式会社を訪問。同社の城岡陽志取締役会長は事業発展へ企業の合併・買収を進める施策を要望。石川氏は「中小企業を守り、日本経済の成長を支える」と決意を語りました。

■兵庫 伊藤孝江 氏

生活者の目線で食と暮らし守る

伊藤孝江氏は14日、兵庫県姫路市の妻鹿漁港を訪れ、坊勢漁業協同組合の関係者から、漁船の燃料となる軽油や漁具資材の価格高騰の影響で苦境にある漁の現状を聴きました。伊藤氏は「生活者目線で食と暮らしを守り抜く」と力強く語りました。

■福岡 秋野公造 氏

物価高対策を進め商店、地域に活気

秋野公造氏は12日、北九州市の旦過市場を視察。ぬかみそだき専門店の店主・藤田崇秀さんは、「商品の原材料が高騰した」と述べ、対策を求めました。秋野氏は県・市の公明議員と連携し「地域活性化へ支援強化に取り組む」と述べました。

激戦突破 相次ぐ

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皆さまのご支援に心から感謝
伊藤(兵庫)、三浦(神奈川)氏 逆転勝利
比例区、まず5議席獲得
与党改選過半数

第26回参議院議員選挙は10日、投開票された。公明党は午後11時半前までに、選挙区で兵庫・伊藤孝江氏、神奈川・三浦信祐氏、埼玉・西田実仁氏、福岡・秋野公造氏が逆転勝利を果たした。東京・竹谷とし子氏、大阪・石川博崇氏も当選が確実となり、6選挙区で激戦を突破した。比例区では、まず5議席を獲得した。自民、公明の与党両党で、改選議席の過半数63議席を上回る見通しとなった。献身的なご支援を頂いた党員、支持者ならびに創価学会員の皆さまに心から感謝申し上げます。

当選確実の報が相次ぎ、激戦を突破した候補者名に公明党のロゴマークを付ける山口代表、石井幹事長ら=10日 党本部開票センター

公明党の山口那津男代表、石井啓一幹事長ら党幹部は午後7時半までに、開票センターが設置された東京都新宿区の党本部に入った。午後8時半には同センターで、参院選遊説中に銃撃を受けて亡くなった安倍晋三元首相を悼み、黙とうした。

午後8時に投票が締め切られた直後、まず選挙区5氏の当選確実、比例区で5議席獲得が確実との報が飛び込んだ。

選挙区では、兵庫選挙区(定数3)で伊藤氏が壮絶な接戦を制し、2期目の当選を確実に。非改選の欠員1を補充する補欠選挙が併せて実施された神奈川選挙区(定数4)でも2期目に挑戦した三浦氏が激戦を突破。福岡選挙区(定数3)では秋野氏が劣勢をハネ返した。東京選挙区(定数6)で竹谷氏、大阪選挙区(定数4)で石川氏が混戦を抜け出し、ともに3期目の当選を果たした。

午後10時40分過ぎには、埼玉選挙区(定数4)で西田氏が最終盤の猛追で激戦を制し、4期目の当選を確実にした。

一方、比例区も午後8時過ぎ、横山信一氏が3期目、竹内真二氏が2期目、谷合正明氏が4期目の当選を確実にした。

山口代表は午後10時半ごろ、テレビの中継番組に出演し、「党員、支持者の皆さまの懸命なご支援を頂いた」と心からの謝意を表明。今後の政権運営について「幅広い国民の声を受け止めながら、政権の安定的な運営の下に課題を確実に乗り越えていく取り組みをしたい」と強調した。

見事な大逆転劇で激戦を勝ち抜いた伊藤孝江氏(兵庫選挙区)と喜び合う支持者ら=10日 神戸市

執念と粘りで大逆転勝利し、支持者らと喜びを分かち合う三浦信祐氏(神奈川選挙区)=10日 横浜市

壮絶な大接戦を勝ち抜き、支持者らと喜びを分かち合う西田実仁氏(埼玉選挙区)=10日 さいたま市

定数3の激戦を勝ち抜いた秋野公造氏(福岡選挙区)=10日 福岡市

大混戦の東京選挙区を勝ち抜き、支持者らと喜び合う竹谷とし子氏=10日 東京・新宿区

3期目の当選が確実となり“伝統の1議席”死守を喜び合う石川博崇氏(大阪選挙区)=10日 大阪市

執念の猛攻で大激戦を勝ち抜いた横山信一氏(比例区)=10日 札幌市

2期目の当選を喜び合う竹内真二氏(比例区)と支持者ら=10日 千葉市

4期目の当選を果たした谷合正明氏(比例区)と支持者ら=10日 岡山市

ぜひ見てほしい!7選挙区の公明候補動画

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参院選あす投票

参院選の投票日が、あす10日に迫りました。“最後のお願い”としてぜひ見てもらいたい、選挙区候補7氏の動画(2次元コード参照)と、LINEを使った友人への転送方法を紹介します。SNSの活用をはじめ、投票依頼ができるのは、きょう一日のみです。最後の一瞬まで攻め抜き、勝利をもぎ取りましょう!

兵庫選挙区(定数3)伊藤たかえ 現=自民推薦
物価高騰から国民守る

兵庫選挙区(定数3)伊藤たかえ 現=自民推薦

 

 

【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】7/8(金)街頭演説会のお知らせ

きょう7/8(金)の街頭演説会のスケジュールをお知らせします❗️
日時:7/8(金)12:30
場所:JR元町駅南側
(神戸市中央区元町通1-14-12)

いよいよ最終盤!「伊藤たかえ」が全力でお訴えいたします❗️

〈注意事項〉
◯天候・交通事情などにより、中止になる場合があります

◯水分補給をこまめにお願いします。体調がすぐれない場合は、無理をせず参加をお控えください

【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】残り2日! ダイジェスト動画

大逆転勝利へ! 岸田総理、茂木自民党幹事長が応援に駆けつけてくださった街頭演説会を、ダイジェスト動画にまとめました(2:09)。

決戦まであと2日! 全力で戦い抜いてまいります。皆さまの力で #伊藤たかえ を、どうか押し上げてください。勝たせてください。宜しくお願いします!

#兵庫 #兵庫選挙区 #兵庫は伊藤たかえ

岸田首相も応援、7選挙区で公明激闘

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

「最後は絶対に勝つ」と、逆転勝利を誓う伊藤候補(兵庫選挙区)(左)と岸田首相=7日 神戸市

伊藤(兵庫)、三浦(神奈川)、里見(愛知)、西田(埼玉)、あきの(福岡)、石川(大阪)、竹谷(東京)候補

もう一押し、あと1票の押し上げを!――。10日(日)の参院選投票日に向け、兵庫、神奈川、愛知、埼玉、福岡、大阪、東京の7選挙区では7日、公明候補が激闘。街頭演説には岸田文雄首相(自民党総裁)や山口那津男代表らが応援に入り、公明候補の勝利を力の限り訴えた。

【兵庫選挙区=定数3】岸田首相は、神戸市で開かれた伊藤たかえ候補(現、自民党推薦)の街頭演説に駆け付け、逆転勝利へ力強い押し上げを呼び掛けた。

岸田首相は、コロナ禍やウクライナ危機、物価高騰など国内外の諸課題に対する野党の主張を念頭に置き、「実現不可能な政策を並べても明日は見えてこない」と強調。「こうした課題を乗り越え、新しい時代を切り開くことができるのは自公政権しかない」と訴えた。

伊藤候補については、ヤングケアラー支援の強化や雇用調整助成金の特例延長などの実績と人柄を高く評価。「日本を前に進めるに当たり、伊藤候補はなくてはならない人だ」と力説した。

【愛知選挙区=定数4】岸田首相は、名古屋市で行われた里見りゅうじ候補(現、自民党推薦)の街頭演説で、里見候補が過労死の防止などに尽力したことを強調。「愛知県のものづくりの伝統、地域の産業・雇用を守るために大きな役割を果たすと期待している」と強調した。

【神奈川選挙区=定数4】横浜市で行われた三浦のぶひろ候補(現、自民党推薦)の街頭演説には、自民党神奈川県連会長の小泉進次郎衆院議員が駆け付け、防衛大学校の教官出身の三浦氏について「防衛の拠点が集まり、日本の安全保障を担う神奈川で仕事をしてもらいたい」と力説した。

【福岡選挙区=定数3】山口代表は、北九州市で行われたあきの公造候補(現、自民党推薦)の街頭演説で「皆さまのお力で、この激戦を勝ち抜かせてほしい」とあきの候補への絶大な支援を呼び掛けた。

新型コロナ対策では、引き続きワクチン接種を加速させる必要性を指摘。「ワクチンと治療薬の確保に尽力し、コロナ克服への道を切り開いたあきの候補を働かせてほしい」と訴えた。

【埼玉選挙区=定数4】石井啓一幹事長は、川越市で行われた西田まこと候補(現、自民党推薦)の街頭演説で「コロナ克服のため、皆さんの命を守るために公明党が全力で働く」と力強く語り、西田候補の逆転勝利を呼び掛けた。

伊藤、当落線上で激闘

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総当たりで票もぎ取る執念の猛攻を

■(兵庫選挙区=定数3)伊藤たかえ 現=自民推薦

【兵庫選挙区の情勢】維新現と自民現は安泰。残り1へ、立憲新の女性と公明現・伊藤たかえが当落線上で激闘を展開するも、立憲が「無党派層の2割強にも支持を広げ」(7日付・朝日)、伊藤を振り切る勢い。このままでは競り負ける。残り2日、全人脈総当たりで票を積み上げる執念の猛攻で大逆転を!

青年世代の党員、支持者が決意=上

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参院選10日(日)投票

若い力で必ず押し上げる/兼城義仁さん(兵庫選挙区)

公明党の伊藤たかえ候補を押し上げるため、私はこれまで同世代を中心に100人以上の友人・知人に支援を訴えてきました。

そんな中で最も多く寄せられたのが、子育てや出産に関する“不安の声”です。

そこで公明党が取り組んできた不妊治療の保険適用拡大や、出産育児一時金の増額と、さらなるアップに向けた公約を紹介すると、関心を持って耳を傾け、支援を約束してくれました。

伊藤候補はヤングケアラー支援に取り組むなど悩み苦しむ一人に寄り添い、政治を前に進めてきました。何を言ったかではなく、何をやったかが問われるのが政治家です。私たち子育て世代の若い力で、自信を持って押せる伊藤候補を断じて勝たせたい。逆転勝利へ「真剣、誠実、一生懸命」に訴え、最後まで走り抜きます。

【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】「聞く力」の原点――ホームレス問題に取り組んだ弁護士時代

きょう7日(木)昼、自由民主党総裁の岸田文雄・内閣総理大臣を迎えて、神戸市中央区で街頭演説会を開催しました。

岸田総理ご自身、「聞く力」をモットーに掲げておられますが、街頭演説の場では私・伊藤たかえの「一人に寄り添う力」「小さな声を聞く力」を高く評価してくださり、感謝に堪えません。必ず参議院選挙を勝ち抜いて、もっともっと、一人でも多くの方々のお声を聞いていかなければと、決意を新たにした次第です。

何度も足を運び

もちろん、まだまだ「聞く力」が足りないなあ……と反省することは少なくありません。そんな時、自身の原点として思い起こすのは、議員になる前の17年間に及ぶ弁護士生活です。

「人権擁護委員会」で、ホームレス問題に集中的に取り組んだことがあります。まずは“知ることが大事”だと、巡回相談員の方と共に公園や河川敷を巡回しました。「弁護士につなげたら解決するかもしれない」という方の話を聞かせてもらうことから始めたのです。

とはいえ、いきなり訪れて「話を聞かせてください」といっても、すぐに本音を語ってくれる人など、ほとんどいないと言っていいでしょう。怪訝な顔をされたり、「どうせ無理だから、いいよ」と突き返されたりすることが多いのも事実です。

それでも何度も足を運び、時にテントの中にまで入れていただき、雑談をしながら、少しずつ、少しずつ、その人となりを理解しようと努めました。すると「伊藤さん、実はね……」と、ホームレスになった理由や、家族のこと、率直に思っていることなどを、ポツリポツリと話してくださるようになっていきました。

それぞれワケあって路上生活を余儀なくされているけれど、皆さん、真面目で優しい人が多い。仕事やショッピングで街を歩く人たちと同じように、大切な家族がいたり、生きがいがあったり、夢を持っていたりしたのです。打ち解け合えば合うほど、それを強く実感するようになりました。

「伊藤さんも一杯、どや?」と笑顔で、紙コップにコーヒー牛乳をなみなみと注いでいただいたことも、忘れられません。

無料相談や演劇を通して

ホームレスの方々にとって自立のきっかけになればと、ボランティアで法律相談をスタート。「まず住む所の確保を」と、一緒に役所まで行って、施設につなぐことができた人もいました。

書類で説明しても、「理解しづらい」「よく分からない」という人も多いので、“それならば”と「借金した人が弁護士に相談して解決するまで」を描いた劇を準備・上演して、自立支援センターなどで見てもらったこともあります。

やがて、これらの実績が認められ、法律相談が制度化。自立支援センター内で開始されるようになったのです。ホームレス問題を解決する一歩になったと思います。

どんな状況にあろうと、どんな立場にあろうと、誰もが同じ人間だ。より良く生きる権利があり、それを実現するだけの力がある。その力を引き出す第一歩こそ、「話を真剣に聞いてくれる人の存在」ではないか――それを私は、弁護士時代に学んだのです。

誰かが光を当てなければ

公明党の議員が「一人の小さな声」を聞き取って、カタチにした政策は枚挙にいとまがありません。私自身もこの1期6年、一人また一人と、お話を聞きに伺い、全力で働いてきました。

家族の介護や家事で、学校生活を普通に送れない子どもたちのことを指す「ヤングケアラー」の問題を国会で取り上げ、初の予算確保、対策チームの発足につなげたこと。

コロナ禍で懸命に働く方々のお話を伺い、雇用を守るために国が企業を支援する「雇用調整助成金」の期限を、6月末から9月末までに再延長できたこと。

そして、物価高・肥料高騰で大変な思いをされている農家の方から寄せられた切実なお声を、すぐさま政府に強く訴え、肥料のコスト増加分の7割を補填する新たな支援金を創設できたこと……。

日本も世界も激動する今、“誰かが光を当てなければ、埋もれてしまう問題”“社会の片隅で声をあげたくても、あげられない人”が増えています。まだまだ、働かなければならないのです。もっともっと、お力になりたいのです。

だから、私は必ず勝ちます。