大逆転断じて!

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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【兵庫】公明党の山口那津男代表は5日、兵庫県内4カ所で街頭演説を行い、逆転へ猛攻をかける参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)への絶大な支援を訴えた。

山口代表は「旧民主党政権は経済無策、東日本大震災での対応は後手、物事は決められない。そんな政治は真っ平ごめんというのが国民の声」と指摘。民進党と共産党の基本政策の一致なき共闘に対し「社会保障の財源についても正反対。こんな勢力に任せたら混乱は間違いない」と訴えた。

伊藤候補は「旧民主党政権時代から中小企業の倒産件数は3割減だ。もう二度とあの時代に戻ってはいけない」と力を込めた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160706_20587

激戦の兵庫選挙区 首相夫人が応援

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

女性の視点が日本変える
逆転へ絶大な支援訴え
伊藤候補

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安倍晋三首相夫人の昭恵さんが3日、逆転へ追い込みをかける参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の応援に駆け付け、伊丹市と川西市で開かれた個人演説会で、伊藤候補勝利へさらなる支援と票拡大を呼び掛けた。

太田昭宏党全国議員団会議議長も参加した。

昭恵さんは、伊藤候補と同様に自らも路上生活者の支援活動に携わったことに触れ、「私は話を聞くことしかできなかったが、伊藤候補は生活再建を支援するなど、実行に移せる人だ」と強調。さらに、「女性の考え方や視点を取り入れていくことが、これからの地域や日本の発展になる。そのために伊藤候補の力が必要だ」と述べ、絶大な支援を訴えた。

伊藤候補は、兵庫県には女性の国会議員が一人もいない現状に触れ、「女性の声を国政につなぐため、押し上げていただきたい」と訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160705_20578

勝負の一週間 全国から「あと1票」の大攻勢を

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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伊藤たかえ 候補 新 =自民党推薦

兵庫選挙区 定数3

 

民進先行逆転へ執念の猛攻撃

自民現は当確。おおさか維新新は安泰。残る1へ民進現が先行。公明新・伊藤は今なお“次点”。民進は連日、大物党幹部を投入。兵教組など連合もなりふり構わぬ動きで票を拡大。伊藤は猛追が及ばず絶体絶命に。逆転勝利には、他党支持層からも票をもぎ取る執念の猛攻以外ない。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160704_20574

断じて勝ち抜く!

 

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は29日、兵庫県姫路市内で開かれた参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の街頭演説会に出席し、兵庫選出で女性、弁護士の国会議員がいないとして「弁護士の伊藤候補を国政に送ってほしい」と訴えた。

また、自公政権の経済対策で多くの経済指標が好転してきたことを指摘し、「旧民主党政権時代には景気はどん底だった。アベノミクスは失敗などと民進党だけには言われたくない」と力説した。

伊藤候補は、経営難からの事業再建に注力した弁護士経験に触れ、「経済再生とは、県内企業の99.8%を占める中小企業を元気にすることだ」と訴え、逆転勝利へ決意を表明した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160630_20523

連立政権で暮らし守る

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

伊藤候補(兵庫)が逆転へ訴え
菅官房長官、石井国交相応援

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菅義偉官房長官と石井啓一国土交通相(公明党)は27日夜、神戸市内で開かれた参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の個人演説会に出席し、「地域の問題を真正面から受け止め、解決に全力で取り組んできた伊藤候補を何としても押し上げてほしい」と訴えた。

この中で菅官房長官は、自公政権3年半の取り組みについて、経済再生や安全保障政策など「過去にできなかったことを着実に前に進めることができた。それは自公政権が安定していたからだ」と強調した。

その上で、経済再生をさらに力強く進めていくため、「今秋にも総合的で大胆な経済対策を実現し、経済政策を加速させていく」と力説。また、厳しさの増す安全保障環境に対応するため、「日米同盟を深化させ、自衛隊の力で国民の生命、暮らしを守ってきたのが自公政権だ」と訴えた。

演説要旨

石井国交相は、兵庫県内の道路網・港湾の充実、観光振興への意欲を語った。

建築問題を専門とする弁護士の伊藤候補は「命を守る住宅耐震化を進め需要も掘り起こす」と力説。また地域の創生へ「関西3空港の一体運営をめざす」と述べ、逆転へ決意を訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160628_20505

結果を出す自公連立

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

成長で国、地域豊かに
伊藤候補(兵庫)を応援
安倍首相

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27日、逆転勝利へ懸命に追い上げる参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の応援に、安倍晋三首相が駆け付けた。神戸市で開かれた街頭演説会で、安倍首相は20分以上にわたってマイクを握り、「伊藤たかえさんは、今まで弁護士として法律を使って地域や庶民を守ってきた。今度は法律、政策をつくる場で活躍してほしい。厳しい戦いだが、どうか皆さん、伊藤さんに、お力を与えていただくよう、よろしくお願いします」と力強く呼び掛けた。

首相の演説要旨

この中で安倍首相は、最大の争点である経済政策について、民進党の前身である旧民主党の政権時と比較しながら、3年半に及ぶ自公連立政権の成果を力説。24年ぶりの高水準となった有効求人倍率や正規雇用の増加、最低賃金の大幅な引き上げなどを具体例に挙げ、「アベノミクスは失敗していない。でも道半ばだ。やめてしまえば、あの暗い時代に逆戻りしてしまう。やるべきことは、この道を力強く前に進んでいくことだ」と訴えた。

また、外国人観光客の急増や農林水産物の輸出額増加などにも言及し、「野党や一部マスコミからはできるわけがないと批判されたが、批判ばかりしていても何も生み出すことはできない。私たちは結果を出している」と強調。さらに「1億総活躍社会」や「地方創生」「成長と分配の好循環」を実現するため、自公連立政権で全力を尽くす決意を語った上で、「この参院選は、経済を成長させて国民、地域を豊かにする道を取っていくのか、あの暗い低迷した時代に逆戻りするのかだ」と指摘し、「投票用紙に伊藤たかえと書くことは、皆で前進しようという意思表示だ」と述べ、伊藤候補に絶大な支援を呼び掛けた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160628_20500

公明勝利で政治を安定

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

伊藤(兵庫)候補 必勝の訴え
井上幹事長が応援

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公明党の井上義久幹事長は25日、参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)らと共に、兵庫県内3カ所で開かれた街頭演説会に出席し、絶大な支援を訴えた。

このうち神戸市垂水区で井上幹事長は、「“一度やらせてほしい”で誕生した民主党政権がもたらした混乱は記憶に新しい。さらに今回は、政策不一致の共産党と連携し、停滞と混乱は目に見えている」と指摘。英国の欧州連合(EU)離脱問題に触れ、「国際情勢に不透明感が漂う今だからこそ、政治の安定が絶対に必要だ」と強調した。

経営難からの事業再建に携わった弁護士の伊藤候補は、「中小企業の活性化へ下請け企業の取引条件改善を進めたい」と述べ、逆転への決意を表明した。

自民党の関芳弘衆院議員らが応援に駆け付けた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160626_20488

自公で「政治の安定」継続

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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兵庫で2議席確保を
自民・二階総務会長らが応援
伊藤候補 逆転へ力説

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自民党の二階俊博総務会長は24日夜、神戸市内で開かれた参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の個人演説会に出席し、「(兵庫選挙区の)定数3のうち2議席を自公で確保したい」と、絶大な支援を呼び掛けた。公明党の北側一雄副代表、漆原良夫中央幹事会会長らが参加した。

二階総務会長は、「自民と公明の信頼関係が強固だから日本の政治は安定している。この安定を継続したい」と述べ、「兵庫選挙区で自公が勝つことで、この地域の課題解決に本腰で取り組める」と強調。伊藤候補の原点が阪神・淡路大震災であることに触れ、「共に国土強靱化を進めるためにも全面的にバックアップする」と訴えた。

漆原氏は、自公が連立政権を組むことで「政策に幅が出て、安定が生まれる。何としても勝たないといけない」と力説した。

伊藤候補は、弁護士としての経験を生かし、経済再生や少子高齢化対策など「あらゆる政治課題に真正面から取り組む」と訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160625_20478

法律に精通した即戦力(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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兵庫で伊藤さん訴え
中野、森田氏らが応援

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公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は19日、兵庫県内5カ所で開かれた街頭演説会に出席した。西宮市と宝塚市には中野洋昌衆院議員と、政治評論家の森田実氏が応援に駆け付けた。

伊藤さんは、阪神・淡路大震災での被災体験が原点と語り「兵庫を防災モデル都市に」と力説。また、悩む一人に寄り添った弁護士経験から介護や子育て支援の必要性を指摘し、「女性国会議員が不在の兵庫から女性の視点を政治に」と述べ、必勝の決意を訴えた。

中野氏は、伊藤さんも実現を後押しした熊本地震の義援金差し押さえ禁止法に触れながら、「兵庫選出の国会議員に弁護士はゼロ。伊藤さんは法の改善点を知る、力のある人だ」と強調し、支援を呼び掛けた。

森田氏は、「国際情勢が緊迫する中、平和と対話の党・公明党と伊藤さんが必要だ」とエールを送った。

森田氏は同日、大阪市中央区の石川ひろたか・熊野せいし合同事務所も訪れ、参院選予定候補の石川(大阪選挙区)、熊野(比例区)両氏を激励した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160620_20425

女性の視点で福祉向上(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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伊藤さんが決意訴え
赤羽氏と共に神戸市西区で

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公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は18日、赤羽一嘉衆院議員と共に、神戸市西区内で開かれた街頭演説会に出席し、「逆転勝利へ走り抜く」と決意を訴えた。

伊藤さんは、悩む一人に向き合った弁護士時代に触れ、「全世代に元気と安心を届ける。女性国会議員不在の兵庫から女性の視点で福祉向上に挑む」と力説。

赤羽氏は「阪神・淡路大震災が原点の弁護士・伊藤さんは、人の痛みが分かる。所得向上や安心の育児・介護など希望を現実にする不屈の人だ」と述べ、絶大な支援を訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160619_20415

公明こそ政治安定の要役(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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兵庫・加古川市で 井上幹事長、伊藤さん訴え

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公明党の井上義久幹事長は12日、兵庫県加古川市で開かれた時局講演会に、伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)と共に出席し、支援を呼び掛けた。

井上幹事長は、民主党政権時に比べ、自公政権の3年半で雇用や賃金総額、株価、税収などが大幅に改善していることを指摘。「アベノミクスは失敗と言う民進、共産の野党から具体的な対策は出てこない。基本政策がバラバラで出せるはずもない」と述べ、「“野合”勢力に任せると混乱することは明白」と糾弾した。

一方、激動の国際情勢を踏まえ、「政治の安定は不可欠」とした上で、「議員数だけでなく、幅広い民意を政権運営に反映する力があって初めて安定する」と強調するとともに、「小さな声を聴く公明党が与党にいてこその安定だ」と述べ、絶大な支援を訴えた。

伊藤さんは、弁護士として培った力を生かし、「中小企業に景気回復を」「女性の視点を政治に」「産業や観光など兵庫の底力で地域創生を」と力説し、必勝の決意を表明した。

また同講演会には、自民党の渡海紀三朗元文部科学相(衆院議員)、岡田康裕加古川市長、京都大学大学院薬学研究科の柿原浩明教授らが出席し、必勝へエールを送った。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160614_20349

参院選に勝利し、公明が政治を前に(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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伊藤、里見、高瀬氏が訴え

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公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)、里見りゅうじ労働局次長(同=愛知選挙区)、高瀬ひろみ女性局次長(同=福岡選挙区)は11日、兵庫、愛知、福岡県内で開かれた政経セミナーや街頭演説会にそれぞれ出席し、22日公示の参院選(7月10日投票)に勝利し、政治を前に進めていくと必勝の決意を訴えた。

兵庫・西宮市【兵庫】

公明党関西方面本部の政経セミナーが11日、西宮市で開催された。これには伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)、石川ひろたか参院議員(同=大阪選挙区)、熊野せいし国際局次長(同=比例区)らが出席し、あいさつするとともに、“夜回り先生”こと水谷修氏が講演した。

弁護士でもある伊藤さんは「今度は法律を使う側から作る側で、弱い立場の人のために働きたい」と強調。石川、熊野の両氏も必勝の決意を表明した。

水谷氏は「公明党は国会議員から地方議員まで一体となって声なき声を吸い上げ、動いている」と述べ、今後の活躍に期待を寄せた。

 

愛知・刈谷市【愛知】

公明党の古屋範子副代表は11日、里見りゅうじ労働局次長(参院選予定候補=愛知選挙区)らと共に、県内5カ所で街頭演説を行い、公明党への絶大な支援を呼び掛けた。

古屋副代表は、自公政権が進める経済政策の成果を紹介し、「景気回復の果実を地方や家計に行き渡らせ、好循環の流れを確実なものにする」と強調。「若者や女性、高齢者、障がい者も希望を持てる社会を実現していく」と訴えた。

里見氏は「暮らしを守り抜く雇用対策などを進め、愛知から未来を開いていきたい」と決意を述べた。

 

福岡・久留米市【福岡】

公明党の高瀬ひろみ女性局次長(参院選予定候補=福岡選挙区)は11日、吉田宣弘衆院議員と共に、福岡県久留米、小郡、うきはの各市内で開かれた街頭演説会に出席し、必勝の決意を訴えた。

高瀬さんは、県内雇用の約8割を中小企業が占めているとした上で、「賃金アップを促す支援などを進め、景気回復の実感を中小企業や家計に届けていく」と主張。子育て世帯の負担軽減や介護予防の推進にも取り組むと力説した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160612_20338

中小支援で兵庫に活力(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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斉藤氏、伊藤さんら訴え
関西で講演会

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公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は10日、兵庫県尼崎市で開かれた党関西方面本部の政経講演会に、伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)、石川ひろたか参院議員(同=大阪選挙区)、熊野せいし国際局次長(同=比例区)と共に出席し、参院選の勝利へ支援を呼び掛けた。

斉藤氏は「中小企業の高度な技術が日本経済を支えている」と指摘し、経済再生に向け、中小企業活性化の重要性を強調。ものづくり補助金や固定資産税の減免など、公明党が強力に推進した支援策を紹介するとともに、「中小企業を元気にする政策を打っていく」と述べ、さらなる支援強化に取り組む意向を示した。

伊藤さんは兵庫県内の企業のうち中小企業が99.8%を占めていることに触れ、「景気回復を中小企業や家計へつなぐ政策を立案し、兵庫を元気にする」と決意を表明した。石川氏は「大阪の発展のために全力で働く」、熊野氏は「死にもの狂いで戦う」と訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160611_20333

 

女性、若者の活躍を後押し(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

山口代表、伊藤さんが訴え
兵庫・尼崎市

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公明党の山口那津男代表は9日夜、兵庫県尼崎市で開かれた時局講演会に、伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)と共に出席し、絶大な支援を呼び掛けた。中野洋昌衆院議員らが出席した。

山口代表は、自公政権の経済運営について「有効求人倍率が上がり、正社員も8年ぶりに増え、また賃金の総額も上昇。さらに国と地方で税収は21兆円増。ここに成果がある」と指摘。その上で、「その恩恵をあらゆる人に届ける『成長と分配の好循環』が目標だ」と強調し、保育や介護の受け皿の拡大、担い手の待遇改善を進めることで、「若者や女性が活躍できる社会の基盤づくりに力を入れていく」と訴えた。

一方、“ねじれ国会”で政治が停滞した教訓に触れ、「自公政権の政治の安定が重要だ」と力説。公明党の役割について、現場のニーズを把握するネットワークの力、消費税の軽減税率導入など税制に安心感を生む力、平和外交を進める対話の力を挙げ、「公明党がバランスを取り、政策実現の結果を出す」と、絶大な支援を訴えた。

伊藤さんは、弁護士として中小企業の経営問題に携わった経験に触れながら、「中小企業の活性化こそ本格的な経済再生の一歩だ。断じて推進する」と、必勝の決意を披歴した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160610_20320

女性の視点で生活守る(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

伊藤さんら勝利訴え

関西フォーラムで斉藤氏

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公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は5日、大阪市で開かれた党関西方面本部の「関西未来フォーラム」に、伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)、石川ひろたか参院議員(同=大阪選挙区)、熊野せいし国際局次長(同=比例区)らと共に出席し、参院選勝利へ絶大な支援を呼び掛けた。

斉藤氏は、経済成長の加速に向け「科学技術力が鍵を握る。研究開発力を強め、日本が国際競争の中で生き残れるよう全力を挙げる」と訴えた。

伊藤さんは「女性の視点で安心の暮らしを築く」、石川氏は「大阪の発展へ先頭に立って働く」、熊野氏は「一人に寄り添う政治をめざす」と決意を表明した。

同フォーラムでは、理化学研究所統合生命医科学研究センターの久保充明副センター長、一般社団法人日本放射線科専門医会の井田正博理事長が講演した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160606_20278