【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】7月2日(土)・3日(日)街頭演説会のお知らせ

7/2(土)・3(日)の街頭演説会のスケジュールをお知らせします!

2日(土)は山口代表、3日(日)は国重衆議院議員(午前)、斉藤国土交通大臣(午後)が応援に駆けつけます。

大逆転勝利へ「伊藤たかえ」が、全身全霊でお訴えします!

街頭演説会 YouTubeLIVE配信

<7/2(土)12:30@大手前公園西側>

視聴URLはこちら↓

http://tiny.cc/itotakae0702

〈注意事項〉

◯天候・交通事情などにより、中止または弁士が変更になる場合があります

◯水分補給をこまめにお願いします。体調がすぐれない場合は、無理をせず参加をお控えください

#選挙 #兵庫 #兵庫選挙区 #兵庫は伊藤たかえ #川西市 #姫路市 #加古川市 #明石市 #伊丹市 #西宮市 #神戸市中央区 #神戸市西区

【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】7月1日(金)街頭演説会のお知らせ

7月1日(金)の街頭演説会に、河野太郎自民党広報本部長、菅義偉前内閣総理大臣が応援に駆けつけてくださいます!

youtubeライブでも配信しますので、ぜひご視聴ください!

 

<7/1(金)12:00はこちら↓>

tiny.cc/itotakae0701K

 

<7/1(金)17:30はこちら↓>

tiny.cc/itotakae0701S

#選挙 #参議院選挙 #兵庫選挙区 #兵庫は伊藤たかえ #神戸市 #神戸市中央区

激戦突破へ渾身の訴え

 公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

伊藤(兵庫)、三浦(神奈川)、里見(愛知)、あきの(福岡)、西田(埼玉)候補

7月10日(日)の参院選投票日に向け、激戦となっている兵庫、神奈川、愛知、福岡、埼玉の各選挙区で、公明党候補(いずれも現職、自民党推薦)は連日、厳しい暑さの中、渾身の訴えを続けている。

【兵庫選挙区=定数3】伊藤たかえ候補は28日夜、姫路市で行われた個人演説会で逆転勝利へ決意を語った。伊藤候補は、ガソリンや光熱費、輸入小麦の価格抑制に全力で取り組むと力説。「家計と食卓を守り抜くため絶対に勝つ」と力の限り訴えた。石井啓一幹事長らが応援に駆け付けた。

【神奈川選挙区=定数4】三浦のぶひろ候補は28日に行った街頭演説会で激戦突破へ決意を訴えた。厚木市で三浦候補は、給付型奨学金の創設・拡充などの実績を紹介。エネルギー政策では、発電などの技術革新が必要だとして「先頭に立って日本の科学技術を伸ばしていく」と強調した。

【愛知選挙区=定数4】里見りゅうじ候補は28日、岡崎市と西尾市で街頭演説を行い、絶大な支援を呼び掛けた。

岡崎市で里見候補は、公明党の推進で燃料・食料品の価格が抑えられていることを強調し「生活を守るため、物価高騰対策を進めていく」と決意を述べた。

【福岡選挙区=定数3】あきの公造候補は28日、県内各地で街頭に立ち、必勝の決意を訴えた。

あきの候補は、新型コロナの重症者向け治療薬確保や、ピロリ菌除菌の保険適用拡大など自身の実績を強調し「命を守る政策を実現してきた。福岡、日本の発展のため断じて勝つ」と力説した。

【埼玉選挙区=定数4】西田まこと候補は28日、秩父市で街頭演説を行い、激戦突破へ絶大な支援を呼び掛けた。

西田候補は、物価高騰に直面する中、持続的な賃上げ環境を整備する重要性を指摘。「(自公)連立政権で安定した政治を確保し、大型の経済対策を打たせてほしい」と訴えた。

【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】ラジオと女性とデジタル人材

実は私、“ラジオ番組”を持っているんです――というと、いささか生意気に響くでしょうか💦

今月で、ラジオ番組のサウンドクルーを担当させていただくようになってから「満5年」が経ちました。

番組名は「ヒマワリらじお」。2017年6月からスタートして、現在までの放送回数は通算265回を数えます(Kiss FM KOBEで毎週土曜7:15~7:30放送)。

“兵庫をもっと元気に!”を合言葉に、兵庫の「元気の素」というべき方々をゲストにお招きして、トークの花を咲かせてきました。

<ラジオ番組のホームページ>http://www.kiss-fm.co.jp/himawari/

パソコンの技術習得を

6月18日(土)放送回から、参議院選挙に臨む私の“ピンチヒッター”として、公明党の高橋みつお参議院議員にご担当いただいております。感謝しかありません! 本当にありがとうございます!

18日・25日放送回のゲストとして登場してくださったのは、私も住んでいる宝塚市に事務所を置かれているNPO法人「宝塚NPOセンター」理事長・中山光子さんでした。

宝塚NPOセンターの設立は、私自身も被災した「阪神・淡路大震災」から4年後の1999年。「一人ひとりがありたい姿で社会ステージに立てる未来」を作ることをビジョンに掲げ、「つながり」と「にぎわい」をつくるために、「一人ひとりの働くこと」を支えるために、さまざまな支援をおこなっておられます。

<宝塚NPOセンターのホームページ>https://hnpo.net

 

6月25日放送のラジオでは、シングルマザーをはじめ女性の就労支援について、中山理事長から話がありました。その中の話題の一つが、宝塚市在住の女性を対象にした「女性のためのキャリアアップ応援講座」。MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)と呼ばれる、マイクロソフトの製品である「Word(ワード)」「Excel(エクセル)」などの技術を証明する国際資格を取得できるよう、サポートするための講座です。

こうしたパソコンの技術を身に付けることで、就職の道が大きく広がることは、間違いありません。

公明党の施策

「デジタル」分野に強くなりたい女性を応援していこうという取り組みは、公明党が取り組んできた施策でもあります。

デジタル分野は人手不足が続き、今後も労働力を求めるニーズが高まると見られています。一方で、情報技術者における女性の割合はわずか19%にとどまっており、女性のデジタル人材の育成は急務であると言っても過言ではありません。

また、コロナ禍の影響で、非正規雇用などを中心に減収や失業などで苦しんでおられる女性が増える中、今後も成長が見込まれるデジタル分野での就労は経済的な安定につながります。さらに、育児や介護をしながらテレワークで取り組めるなど、女性にとってメリットが大きい分野であるとも言えるでしょう(もちろん、育児や介護を担っておられる男性も同様です)。

公明党は昨年の衆院選重点政策において、「まずは女性デジタル人材10万人の育成を」と掲げ、選挙後も代表質問や予算委員会などで政府に実現を求めてきました。

さらに党女性委員会などは本年4月14日、政府に対してプラン策定に向けた要望を行い、公的職業訓練の充実や地域の取り組みを後押しする交付金の拡充などを訴えたのです。

その約2週間後の4月26日に、内閣府の男女共同参画会議において取りまとめられたのが、「女性デジタル人材育成プラン」でした。

女性が働きやすい社会へ

このプランのポイントは三つです。

①デジタル分野の基礎知識を学ぶ支援

 ②育児、介護で仕事に制約がある女性も柔軟な働き方ができる環境整備

 ③官民連携の優良事例などの周知・啓発を行い、全国各地域に横展開

具体的な技術の習得支援については、公的な職業訓練においてデジタル分野のコース設定を促進しつつ、インターネットを活用した「eラーニングコース」の拡充や託児サービス付きの訓練コースも実施していきます。

また、就労支援については、テレワークの定着・促進に向けて、関係府省や自治体が連携し、全国的な導入支援体制を整備するほか、地域の実情に応じた自治体の取り組みを交付金で後押ししていくことを掲げています。まずは官民連携で3年間、集中的に「女性デジタル人材育成」に取り組むことになりました。

<女性デジタル人材育成プランの概要(内閣府男女共同参画局のホームページから)>https://www.gender.go.jp/policy/digital/pdf/digital_outline.pdf

 

女性が「生きやすい」「暮らしやすい」そして「働きやすい」社会の実現へ、ここからが正念場です。

伊藤、三浦、里見候補が気迫の遊説

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

伊藤たかえ候補(右)の逆転勝利へ支援を訴呼び掛ける斉藤国交大臣=27日 兵庫・丹波篠山市

物価高から家計守る

山口代表、電気料金引き下げ訴え

7月10日(日)投票の参院選に向け、公明党の各候補は、激戦突破へ気迫の遊説を続けている。山口那津男代表らは27日、激闘を続ける選挙区候補の街頭演説に駆け付け、物価高対策に総力を挙げて取り組むと訴え、絶大な支援を呼び掛けた。

山口代表は、神奈川選挙区の三浦のぶひろ候補(現、自民党推薦)の街頭演説会で、エネルギー価格が上昇する中、暑い日が続く現状に触れ、「電気料金がどんどん上がっていくのは良くない。(家計の)電気料金の負担を軽くするよう政府に訴えていく」と表明。外遊中の岸田文雄首相の帰国後、即座に対策が講じられるようにしたいと力説した。

電力の安定供給に向けては、再生可能エネルギーや省エネの活用を進めていくと強調。夏場の急な電力需要に対する備えとしては「窮余の一策として、古くなった火力発電所も修理しながら電力が足りるようにしたい」との考えを示した。

三浦候補は「人への投資」や科学技術への投資を進めて「神奈川から日本の未来を開いていく」と力を込めた。

■斉藤国交相、石井幹事長が応援

斉藤鉄夫国土交通相(公明党)は、兵庫県丹波篠山市など但馬・丹波地域の4カ所で開かれた兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(現、自民党推薦)の街頭演説に駆け付けた。

斉藤国交相は、3月から適用されている「公共工事設計労務単価」について、伊藤候補と共に「(主要12職種で)3%引き上げた」と強調。今後、他の職種も含め、「物価高(の勢い)以上に賃金を上げて、生活を支える」と力説した。

伊藤候補は、全国で900万人の雇用を生んでいる観光関連産業の活性化を軸に「兵庫県内で新たな雇用創出を進める」と決意を述べた。

石井啓一幹事長は、名古屋市3カ所で開かれた愛知選挙区の里見りゅうじ候補(現、自民党推薦)の街頭演説会に出席し、公明党が物価高を受けて総点検運動を行い、政府に緊急提言したことを紹介。「自公政権は現実的な責任ある対応で物価を抑え、国民生活を守る」と述べた。

里見候補は、賃金アップで経済の好循環を進めると強調し「皆さまの悩み、要望に応えるために勝たせてください」と訴えた。

参院選選挙区候補 勝利へ訴える=上

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

伊藤たかえ 現=自民党推薦

兵庫選挙区【定数3】/未来を守るのは政治の責務

県内各地を駆け巡る中、物価高に対する不安の声を数多く伺います。ガソリンや光熱費、輸入小麦の価格上昇を抑えるため、本年度補正予算で確保した予備費の活用も含め、先手先手で対応します。どこまでも生活者目線で、家計と食卓を守り抜く決意です。

コロナ禍で冷え込んだ経済の立て直しが急務です。そのカギとなる観光関連産業は裾野が広く、全国で約900万人もの雇用を支えています。これまで訴えてきた観光需要喚起策「県民割」の全国展開が7月から始まりますが、国内外から多くの観光客を呼び込み、兵庫の経済を回し、仕事を増やしていきます。

誰一人取り残さない社会を築くとの思いで、ヤングケアラー支援に全力を挙げています。子どもたちの未来を守り抜くのは政治の責務であり、無責任な政党や政治家には断じて負けられません。

【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】ふるさと応援! ひょうごを旅しようキャンペーン

突然ですが、兵庫に関するクイズを一つ。日本の文豪・志賀直哉(1883~1971)が、次のように評したと言われる「温泉地」は、どこでしょうか?

「温泉はよく澄んで湯治によく、周囲の山々は緑で美しい。おいしい日本海の魚を毎日食膳に出し、客を楽しませてくれる。人の心は温かく、木造作りの建物とよく調和している」

すぐにピンと来た人も、いるかもしれませんね。答えは「城崎(きのさき)温泉」です。

志賀直哉自身、30歳の時に、怪我の後養生のために「城崎温泉」を訪れ、3週間ほど滞在しています。代表作の一つ『城の崎にて』は、まさに自身の体験を踏まえて描かれた小説でした。その後も生涯に十数回、この温泉を利用したそうです。

観光業の回復こそ

きょう27日は、#豊岡市 にある「城崎温泉駅前」でのご挨拶からスタート。斉藤国土交通大臣、さらには城崎温泉観光協会の高宮浩之会長が応援に駆けつけてくださいました。

その後、#朝来市 #丹波篠山市 #丹波市 #西宮市 へ。今日も全力で駆け抜けました。

城崎温泉を抱える豊岡市をはじめ、兵庫県内各地で多く寄せられるご要望の声が「観光業の回復」です。これは私自身が掲げている政策の一つでもあるため、何としてもご期待にお応えしていかなければなりません。

<伊藤たかえのブログ「観光で兵庫を元気に!」は、こちら>https://go2senkyo.com/seijika/163307/posts/413113

公明党が主導した「新型コロナワクチンの無料接種」推進が奏功したこともあって、全国の感染者数は現在、減少傾向。観光業も少しずつにぎわいを取り戻しつつあります。しかし、「V字回復」を果たせるかどうかは、ここからが勝負です。

今こそ兵庫へ!

「ふるさと応援! ひょうごを旅しようキャンペーン+(プラス)」は、もうご利用されましたでしょうか。兵庫県・滋賀県・京都府・大阪府・和歌山県・鳥取県・岡山県・徳島県・香川県在住の方が、兵庫県内を旅行・宿泊される際に代金が割引かれるキャンペーンです(おひとり様最大5000円)。さらに宿泊旅行では、兵庫県内のお土産店や観光施設等で利用可能なクーポン券(ふるさと応援旅クーポン)がもらえます(最大で2000円分)。

<公式サイト>https://www.hyogo-tourism.jp/furusato-ouen/

キャンペーン期間は6月30日(木)まででしたが、このほど、7月14日(木)宿泊分(15日チェックアウト分)まで延長が決定! さらに対象も上記9府県のほか、奈良県在住の方も追加されました!

兵庫は「味よし・人よし・所よし」。ぜひこの機会に、一人でも多くの方にご利用いただけますと幸いです。

兵庫、残り1へ立憲と激闘

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

■(兵庫選挙区=定数3)伊藤たかえ 現=自民推薦

維新現、自民現は当確。残り1を巡り、立憲新と公明現・伊藤たかえが熾烈な攻防を展開するも、公示日以降、無党派層へ急速に浸透する立憲の勢いに押され、圏外へ弾き飛ばされている。

公明・伊藤は保守層、無党派層への浸透で苦戦。特に無党派層への拡大では立憲に倍以上の差を許している。大逆転勝利には、他陣営を上回る圧倒的な運動量で、あらゆる層から票をもぎ取る執念の猛拡大が絶対不可欠だ。

【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】公明党の「こども・子育てマニフェスト」

私は、子どもが大好きです。私自身には、子どもはいません。けれど、いや、「だからこそ」と言ってもよいでしょうか……。子どもたちがかわいくて、かわいくて、仕方がないのです。

大事にしてくれる存在

街頭演説会などで多くの方々が集まっている中にあっても、お子さんたちの姿を見つけると、誰よりも先に、真っ先に、声をかけたくなります。「この子たちこそ、日本と世界の未来をつくる主役なんだ」「この子たちが安心して、伸び伸びと、使命の舞台に羽ばたいていける社会を、絶対につくらなければ!」という感情があふれ、合掌したい思いにすら駆られます。

「どうしてだろう?」と考える時、一番に思い起こすのは、私自身が“子ども”であった時の記憶かもしれません。幼い頃から、私の周りには、両親以外にも、いつも私のことを気に掛けて「声」を掛けてくれる地域の大人たちが、たくさんいました。

「たかえちゃん、いつも頑張ってるね! すごいね!」と、元気いっぱいに励ましてくれるお姉さんやお兄さんたち。「何か困ったことがあったら、いつでも、何でも言うてや!」と笑顔で自分の胸をたたく、おばちゃんやおじちゃんたち……。何か特別なことを言ってもらったわけでは、ありません。それでも、会うたびに「声」を掛けてもらえるだけで、何とも言えない「安心感」に包まれたことを、よく覚えています。

「みんな、こんなにも私のことを大事にしてくれているんだ。信じてくれているんだ」。そう思うだけで、悩んだ時も、迷った時も、そして阪神・淡路大震災を越えて司法試験に挑んだ時も、「私は負けない! 絶対に勝てる!」という自信と確信を持つことができました。

身近なところに、家族以外にも、信じて励ましてくれる大人がいる――子どもにとって、これほど心強いことは、ないのではないでしょうか。

子どもの幸せを一番に

今回の参議院選挙に当たって、公明党は「こども・子育てマニフェスト2022」を発表しました。対象として向けられているのは、有権者である大人よりも、むしろ「子ども」たちです。分かりやすい文章で書かれているだけではなく、小学生のお子さんでも読みやすいように、すべての漢字に「ふりがな」が振ってあります。

「こども・子育てマニフェスト」は2012年の衆院選以降、国政選挙などに合わせて作成しており、今回の参院選で9回目です。

政策の柱には――

①子どもの幸せを一番に考える社会に

 ②充実した学校生活へ

 ③健康といのちを守る

 ④もしもの時の備えと対策

 ⑤くらしを豊かに

 ⑥平和な世界へ

――の六つを掲げ、63項目を盛り込みました。

“投票権のない子どもたち向けにマニフェストをつくっても、意味がないのでは?”といった声が寄せられたこともあります。しかし、私は、公明党は、そうは思いません。

18歳で選挙権を得られる今、幼い頃から「有権者としての意識」を育んでいくことは、絶対に必要なことです。マニフェストをきっかけに、お友達やご家族と、自分たちの未来の在り方を語ってもらえるなら、これほどうれしいことはありません。

そして何よりも――「こども・子育てマニフェスト」の根底にある精神とは、「子どもは誰もが、大人と同じように一人の人間として“権利を持った主体者”」であり、よりよい未来を築くための「変化の担い手である」――という“信頼と尊敬の念”なのです。

このマニフェストを、ぜひご活用ください。下記のURLからアクセスできます。

https://www.komei.or.jp/special/sanin2022/kodomo-manifest/

今後、個別の子ども政策についても詳しく、書いていきたいと思います。

【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】6/26(日)街頭演説会のお知らせ

おはようございます! 昨日もたくさんの応援の言葉をかけていただき、誠にありがとうございました。

私は、きょう26日も兵庫県内各地を駆け抜けます! #神戸市中央区 #西宮市 #尼崎市 #伊丹市 #三田市 で、それぞれ街頭演説会を開催します! 応援弁士は山口なつお代表です!

午前11:30から甲子園プラス東側で実施する演説会はYouTube LIVE配信も行います!

<下記のURLからご視聴できます>

http://tiny.cc/1dusuz

ぜひご覧ください!

⚠️天候・交通事情などにより、中止または弁士が変更になる場合があります。

⚠️水分補給をこまめにお願いします。体調がすぐれない場合は、無理をせず参加をお控えください。

参院選 逆転へ執念の総拡大を

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

伊藤たかえ 現=自民推薦

兵庫選挙区(定数3)/生活者目線貫き家計と食卓守る

物価高騰への対処が大きな課題です。生活者目線を政治の中で貫き、ガソリンや光熱費、輸入小麦の価格上昇を抑え、家計と食卓を守ります。

兵庫経済を元気にする取り組みも急務です。兵庫の多彩な観光資源を武器に、国内外から多くの人を呼び込む施策を推進することで、地域の雇用を増やしていきます。

私が力を入れるヤングケアラー支援など、誰一人取り残さない社会の実現は、政治の責務です。皆さまのために全力で働かせてください!

【情勢】維新現、自民現は当確。残り1へ先行する立憲新を公明現・伊藤が猛追。攻めて攻め抜き大逆転を!

【略歴】党女性委員会副委員長。弁護士、税理士。参院議員1期。関西大学卒。兵庫県尼崎市出身、宝塚市在住。54歳。

【参議院選挙 兵庫 伊藤たかえ】末冨芳先生(日本大学教授)からエール――子どもに優しい日本を目指して

子ども・若者にやさしい日本になってほしいけれど、誰に投票したら良いのか?――そんな思いを抱いている有権者の方々に向けて、日本大学教授の末冨芳先生が、超党派リストを公開されています。

<下記のURLから閲覧できます>

https://news.yahoo.co.jp/byline/suetomikaori/20220623-00302187?fbclid=IwAR1pyqEekC1WNFWQXmDKchytW-Dl3wjBc9CNOdAb5lVWRhxk9MLyX_Hb6eo

大変にありがたいことに、その中で私・伊藤たかえの名前とともに、私の #ヤングケアラー 支援についても言及してくださいました。それに対する感謝をツイッター(6月24日)で述べると、なんと末冨先生から丁重なリプライが!

https://twitter.com/KSuetomi/status/1540191489019351045?s=20&t=hSDXkf2ygh1y41wba8f2KQ​

重ねて御礼申し上げます!

「こども基本法」の成立

このたびの国会の中で数々の法案が可決しましたが、その中でも、末冨先生が最も強く成立を望まれていたものが、「こども基本法」でした。

本年2月にも、末冨先生は、認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークの高祖常子理事、日本若者協議会の室橋祐貴代表理事と共に衆院第2議員会館に足を運んでくださり、公明党の古屋範子衆議院議員(与党「こどもの政策に関するプロジェクトチーム」座長代理)、竹谷とし子参議院議員と面会。「こども基本法」の成立を求める要望書を、公明党として拝受しました。

「こども基本法」は、全ての子どもの「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」を保障し、子どもの視点に立って政策を作り、総合的かつ計画的に実施する――そうした子ども政策を推進する上での基盤となる法律です。

実はこれまで、日本には子どもの権利をうたった法律はなかったのが実情です。「こども」の定義についても、切れ目のない支援を行う観点から、18歳や20歳などと特定の年齢で区切らず「心身の発達の過程にある者」と定めました。

子どもたちの幸せこそ

末冨先生は、月刊誌『第三文明』2022年2月号において、インタビューに応える形で、公明党への思いをこう語ってくださいました。

「公明党の皆さんからは、『子どもはすべて大切な存在である』という強い意志を感じます。そんな皆さんが現在、力を入れてくださっているのが、『子ども基本法』を柱とする総合的な子ども政策の基盤の確立です」

 「子どもたちの『ウェルビーイング』(幸せ)の実現にとって、今がまさに正念場です。公明党のさらなる活躍に期待しています」

 

「子どもの幸せを最優先にする社会」へ、こども基本法の成立は「ゴール」ではなく、「スタート」であると思っています。まだまだ、働かなければなりません。だからこそ、この参議院選挙を、何としても勝たなければなりません。

末冨先生は6月24日のツイートの中で、公明党の「こども・子育てマニフェスト」についても評価のお声を寄せてくださっておりました。

https://twitter.com/KSuetomi/status/1540301764846505989?s=20&t=V2eAu9s3iHl4IOtXdfGQMw

次のブログでは、このマニフェストについて書きたい思います。

公明が暮らし支え抜く

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

西田(埼玉)候補の勝利断じて/山口代表

西田まこと候補(埼玉選挙区)(左)の激戦突破へ支援を訴える山口代表=24日 埼玉・八潮市

公明党の山口那津男代表は24日、埼玉県内3カ所で参院選埼玉選挙区の西田まこと候補(現、自民党推薦)の街頭演説に駆け付け、激戦突破へ絶大な支援を訴えた。

山口代表は、物価高騰から国民の暮らしを守るため、燃油価格抑制を目的とした補助金や自治体の事業を国が支援する地方創生臨時交付金を拡充してきたと力説した。

その上で、物価高対策に関連して、消費税の軽減税率が国民の暮らしを下支えしていると強調。「西田候補が軽減税率の導入に大きな力を発揮した。西田候補を押し上げ、勝たせてほしい」と呼び掛けた。

西田候補は、物価上昇と同時に持続的に賃金が引き上がる環境を整備する必要性を指摘。経済の底上げへ「大胆な経済対策、景気浮揚・需要喚起策を打たせてほしい」と声を振り絞った。

■里見(愛知)、伊藤(兵庫)候補も必勝訴え

一方、愛知選挙区では、里見りゅうじ候補(現、自民党推薦)、兵庫選挙区では、伊藤たかえ候補(同)が渾身の訴えを続けた。

「経済の好循環を生み出す」と訴える里見りゅうじ候補(愛知選挙区)(左)と、竹内譲政務調査会長=24日 愛知・豊橋市

「誰一人取り残さない社会を築く先頭で働かせてください」と訴える伊藤たかえ候補(兵庫選挙区)=23日 兵庫・西宮市