安心の社会保障リード(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

山口代表が講演 伊藤さん決意
神戸市で政経懇話会

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公明党の山口那津男代表は16日夜、神戸市で開かれた党兵庫県本部(赤羽一嘉代表=衆院議員)の政経懇話会に伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)と共に出席し、夏の参院選勝利へ支援を訴えた。

山口代表は連立政権の中で公明党が果たす役割の重要性に触れ、「経済再生のほか、女性・若者が希望を持てる社会をつくる必要がある。また介護に安心感を持てる基盤も必要だ。そういう柱を立てて、ネットワークを生かした公明党のきめ細かな動きが求められている」と力説した。

消費税の軽減税率について「個人消費の冷え込みを緩和する力がある」と強調し、「今後重ねていく経済対策と併せて実行すれば、日本は今の経済状況を乗り越え、さらに将来の社会保障にも安定感をもたらすことができる」と述べた。

伊藤さんは、弁護士として18年間、中小企業の経営問題に取り組んだ経験から、「中小企業を元気にし、兵庫と日本の経済をさらに発展させるため全力で働く」と力強く決意を述べた。

これに先立ち、山口代表は大阪市で開かれた党大阪府本部(佐藤茂樹代表=衆院議員)の政経懇話会に石川ひろたか参院議員(参院選予定候補=大阪選挙区)、熊野せいし国際局次長(同=比例区)らと共に参加。石川、熊野の両氏らが必勝への決意を表明した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160517_20040

公明党が平和を強化(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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佐藤氏が講演 伊藤さんら神戸でセミナー

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公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は14日、赤羽一嘉党兵庫県本部代表(衆院議員)らと共に、神戸市内で開かれた政経セミナーに出席した。セミナーでは作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が「いま、公明党が考えていること」と題し、講演した。

伊藤さんは、弁護士として中小企業の経営問題に携わった経験から「中小企業の元気なくして景気回復はない。収益増や、家計の収入アップにつながる政策を推進したい」と力説。「一人に寄り添う政治を実現するため断じて走り抜く」と決意を訴えた。

赤羽氏は、熊本地震の被災地を過日、伊藤さんと共に視察したことを報告。県弁護士会などの要請を受けて、被災者に交付される義援金が、住宅ローンなどの整理のため、金融機関に差し押さえられることを防ぐための議員立法を現在、進めていることを紹介し、最も被災者に寄り添う公明党への支援を呼び掛けた。講演した佐藤氏は、「平和安全法制の制定で、公明党は自民党の暴走を止めたという消極的なものではなく、むしろ平和強化への役割を果たした」と強調した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160515_20017

参院選勝利へ 若者の政治理解広げる(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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参院選で伊藤たかえ公明党女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)の勝利をめざし奮闘する党兵庫県本部青年局(島山清史局長=県議)。ワークショップ(参加体験型グループ学習)や青年街頭集会を通し、勝利に向けて決意を新たにしています。その取り組みを紹介します。

 

イベントや街頭集会通し

兵庫県内の大学生や高校生ら約70人が参加し、政治について考える「ワークショップ in 兵庫」が5月1日に神戸市内で行われました。これには伊藤たかえさんのほか、党青年委員会の樋口尚也青年局長、中野洋昌学生局長(ともに衆院議員)、島山党県青年局長、高瀬勝也同次長(神戸市議)らが参加しました。

冒頭、樋口局長は、5月3日の憲法記念日について触れ、「共産党が護憲政党と主張しているが、日本国憲法が制定される際に唯一反対したのが共産党。こんなデタラメな政党はない」と強調しました。

中野学生局長は、公明党が推進してきた奨学金の定員拡充や2017年度から導入が決定している新しい「所得連動返還型奨学金」などを紹介しました。

その後、参加者が7グループに分かれ、「交通」「教育」「景気・経済」「観光・文化」など10分野について、兵庫県の良い点、悪い点を付箋に書き出し、模造紙に貼った上で、兵庫県をよくするための政策案を考えました。

討論の後、各グループの代表が観光や交通、学生支援などさまざまな政策案を発表し盛り上がりました。参加者は、模擬投票も行いました。

あいさつに立った伊藤さんは、“一人に寄り添う”弁護士として、主に建築問題や知的財産権の問題に18年間取り組んできたことを話しました。その上で「法律を使う立場にいたからこその疑問、実感などを政治の場面で生かせるのではないか。“一人に寄り添う”政治家をめざしていきたい」と決意を披歴しました。

同ワークショップに参加した村上良美さん(17)は「もうすぐ誕生日を迎えます。ワークショップに参加して、公明党が一人の声を大切にしていることの重要性が分かりました」と話しました。

また、中嶋拓也さん(18)は「今まで政治というものがよく分からなかったけれど、教育や奨学金の話などを聞いて、いろいろなことを知ることが大切なんだと学びました。この経験を政治のことを知らない友人に伝えていきたい」と語りました。

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一方、神戸市の公園「東遊園地」に、関西圏の約5000人の青年が集まり、青年街頭集会「つながるフェスタ in KOBE」が8日、盛大に開催されました。これには伊藤さん、濱村進党青年副委員長(衆院議員)が参加し、参加者に絶大な支援を呼び掛けました。

フェスタで行われたトークライブで伊藤さんは、党青年委の政策アンケート「VA(ボイス・アクション)」に関して「私も青年の皆さんと一緒に取り組ませていただいた。たくさんの方にアンケートにご協力を頂く中で、青年がどんなことを望んでいるのかを一人一人から聞かせてもらったことが何よりもうれしかった」と話しました。

そして「日本を元気にするためにあらゆる政策に女性の視点を生かしながら、介護や子育てなど、福祉の政策をさらに充実させていきたい」と語りました。

濱村副委員長は「青年の力で伊藤さんを勝たせていただきたい」と訴えました。

同フェスタに参加した神戸市在住の女性党員、池山香さんは「伊藤さんは、やさしさにあふれるお姉さんのような存在です。伊藤さんの勝利へ全力で頑張ります」と決意を語っていました。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160512_19991

介護従事者、待遇改善を(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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兵庫の政経セミナーで 伊藤さんが力説

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は3日、濱村進衆院議員と共に、兵庫県赤穂市内で盛大に開かれた「公明党政経セミナー」に出席した。

伊藤さんは、介護の担い手不足の問題に触れ、「経済的な理由で(介護従事者の)男性も(結婚に伴い)“寿退社”してしまうのが現状。待遇改善に全力で取り組みたい」と強調。「働く人の意欲を守り、希望の未来を開く」と決意を訴えた。

濱村氏は、「地方創生の要は地域経済の活性化」と述べ、伊藤さんが中小企業の経営問題や、地域ブランドの推進力になる知的財産権に携わってきたことを紹介。「兵庫から確かな実力を持つ即戦力を国政に送り出したい」と呼び掛けた。

これに先立ち、関西福祉大学社会福祉学部長の平松正臣教授が、「活力と希望あふれる未来を展望する」と題し講演した。

この日、同県たつの市でも政経セミナーが開かれ、伊藤さんらが参加した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160404_19624

 

若手農業経営者と懇談会(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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兵庫・姫路市 で伊藤さん ブランド力強化を応援

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は29日、兵庫県姫路市内で開かれた職種別懇談会「つながるカフェ」(会費制)に出席した。第3回目の今回は「農業」がテーマ。天野文夫、島山清史の両県議と川島淳良市議と共に、若手農業経営者と意見を交わした。

有機野菜の生産にこだわる「ファーマーズヤード」経営者の鈴木広史さん(41)は「独自性をブランド力に変え勝負している。こうした努力を後押しすれば就農者の応援になる」と要望。地域の若手農家グループ「ハンズ」会長の飯塚祐樹さん(36)は「“作り手のストーリー”を売っていく新しい農業を磨いていきたい」と強調した。

一方、大学職員から転じ就農した神﨑一馬さん(39)は「農業は面白い。魅力を若い人につなぐ取り組みが薄い」と指摘。農業法人出身の串光倫典さん(41)は「農家の経営基盤強化が重要」と話した。

伊藤さんは「若い人のアイデアは意欲的。攻めの農業を支援したい」と述べた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160330_19578

 

駆ける! 参院選 選挙区予定候補(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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兵庫選挙区 定数3 伊藤 たかえ 新

伊藤たかえさんの声が震えた。かつて関わった中小企業の“復活劇”に感極まったのだ。十数年前、この企業の前身の鉄道部品メーカーが倒産した。会社の整理を引き受けた弁護士の伊藤さんは、頭を下げて一軒一軒、取引先を回り、債務を精算。後に、技術力を持つ社の若手職人らが新会社を立ち上げ、国内有数の規模にまで成長していたのだった。

弁護士歴18年。民事再生などの案件を数多く手掛けてきた。中小企業の苦悩を知り抜くだけに、「経済の支え手を守り、『兵庫創生』を断じて」との訴えに力がこもる。

小さな商店を営む父母の姿を見て育った伊藤さんにとって、商店街の活性化も目標の一つだ。分刻みのスケジュールの合間を縫い、神戸市須磨区の板宿商店街へ。空き店舗を安く提供し、若者らの出店が相次ぐ同商店街。「起業意欲を引き出し、集客力のアップにつなげる施策を展開したい」。キラリと目が輝いた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160319_19488

国民生活守るのは公明(公明新聞)

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伊藤さんが渾身の訴え 兵庫の街頭で赤羽氏

公明党兵庫県本部(赤羽一嘉代表=衆院議員)は13日、神戸市内で街頭演説会を開き、赤羽氏と伊藤たかえ党女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)が、あいさつした。

赤羽氏は、今夏の参院選から兵庫選挙区の定数が増えることに関し、「県民の声を、今まで以上に国政へ反映させるチャンスが巡ってきた」と強調し、生活第一の公明党への支援を呼び掛けた。

さらに、国民の命を守る平和安全法制に「戦争法」とレッテルを貼り、消費税の軽減税率導入を批判している野党などに対し、「“思考停止”も甚だしい。国民生活は後回しだ」と厳しく批判した。

伊藤さんは、「(各地の地域資源が豊かな)兵庫県の底力をますます発揮させ、希望あふれる未来をめざして全力で走り抜く」と、力強く決意を述べた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160314_19437

地方への定住を後押し(公明新聞)

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伊藤さんが兵庫で視察 田舎暮らしの体験施設

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は11日、兵庫県丹波市青垣町の神楽地域を訪れ、定住促進や地域活性化に向けた取り組みを視察した。島山清史県議が同行した。

同地域は、人口約1400人、七つの集落からなる農山村。人口減少と高齢化が進む中、豊かな自然を生かした定住促進策に力を入れている。その一つが、県の補助事業を活用して整備した古民家施設「かじかの郷」。1カ月単位の賃貸契約で田舎暮らしを体験してもらおうと2012年12月にオープン。以来、31家族1団体が利用し、新年度以降もほぼ予約で埋まるなど好評を博している。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160312_19417

介護職の若者と懇談会(公明新聞)

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待遇改善、待ったなし 兵庫・伊藤さん

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は6日、神戸市内で開かれた職種別懇談会「つながるカフェ」(会費制)に出席した。第2回目の今回は「介護」をテーマに、介護・障がい者福祉の現場で働く若者と活発に意見を交わした。党県青年局の島山清史局長(県議)、高瀬勝也局次長(神戸市議)も参加した。

席上、特別養護老人ホームに勤務する西村真人さん(39)は、「毎月誰かが辞める状況」と介護現場の慢性的な人手不足を指摘。

また、介護職員の待遇改善を求める声が相次いで寄せられ、デイサービス施設で働く山川芙美子さん(28)は「給与面だけでなく、産休など福利厚生が整っていないので女性が長く続けられる環境ではない」と訴えた。

伊藤さんは「介護の現場を支える皆さんの切実な声を政治に届け、カタチにしていく」と話した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160307_19371

日本の技術を海外に展開(公明新聞)

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知的戦略で意見交換 避雷器メーカーで中野氏と伊藤さん 兵庫・尼崎市

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は29日、中野洋昌衆院議員と共に、兵庫県尼崎市にある音羽電機工業株式会社(吉田修社長)を訪れ、世界進出に向けた知的財産権の活用について意見交換を行った。

音羽電機工業は、避雷器などを製造する国内唯一の雷対策の専門メーカー。避雷器に用いられる特殊な素材の製造技術が強みで、同社製の避雷器は、国内の電柱の7割に使われているほか、国産初のジェット旅客機や、東北新幹線などに搭載されているという。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160301_19318

 

街頭で防災力の向上訴え(公明新聞)

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兵庫 伊藤たかえ さん

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は28日、兵庫県西宮市と尼崎市でそれぞれ開かれた党兵庫県本部主催の街頭演説会に参加した。

このうち西宮市内で伊藤さんは、阪神・淡路大震災での被災経験を原点に、弁護士として建物の耐震性などの問題に携わってきたことに触れ、「安全で安心な暮らしの基盤は防災力。兵庫の防災・減災に取り組む」と訴えた。さらに、弁護士時代に特許や商標といった知的財産権の問題を扱ってきた伊藤さんは、「兵庫の農漁業や地場産業、観光地など豊富な地域資源をブランド化し、世界につなぐ攻めの産業支援で、希望の未来を開きたい」と力強く決意を語った。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160229_19306

 

駆ける! 参院選 選挙区予定候補(公明新聞)

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兵庫選挙区 定数3 伊藤 たかえ 新

伊藤たかえさんの声が震えた。かつて関わった中小企業の“復活劇”に感極まったのだ。十数年前、この企業の前身の鉄道部品メーカーが倒産した。会社の整理を引き受けた弁護士の伊藤さんは、頭を下げて一軒一軒、取引先を回り、債務を精算。後に、技術力を持つ社の若手職人らが新会社を立ち上げ、国内有数の規模にまで成長していたのだった。

弁護士歴18年。民事再生などの案件を数多く手掛けてきた。中小企業の苦悩を知り抜くだけに、「経済の支え手を守り、『兵庫創生』を断じて」との訴えに力がこもる。

小さな商店を営む父母の姿を見て育った伊藤さんにとって、商店街の活性化も目標の一つだ。分刻みのスケジュールの合間を縫い、神戸市須磨区の板宿商店街へ。空き店舗を安く提供し、若者らの出店が相次ぐ同商店街。「起業意欲を引き出し、集客力のアップにつなげる施策を展開したい」。キラリと目が輝いた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160319_19488

 

生活困窮者の自立支える(公明新聞)

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兵庫・伊丹市の取り組み視察 山本(香)さん、中野氏と伊藤さんら

公明党の山本香苗女性局長(参院議員)と中野洋昌衆院議員は22日、伊藤たかえ同局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)と共に、兵庫県伊丹市で生活困窮者支援の現場を視察した。同県議会公明党・県民会議の坪井謙治、篠木和良の両県議、篠原光宏市議が同行した。

生活困窮者自立支援法の施行を受け、同市は昨年、県が認定する困窮者支援の民間業者と、競争入札によらず任意で公共事業の契約ができる基準を策定。市担当者によると、隣接する川西市が今年、同様の基準を策定した以外には「全国でもまれな取り組み」という。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160223_19259

 

農業、観光で地域振興を(公明新聞)

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若手経営者らと懇談  伊藤さん 兵庫・淡路島を視察

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は20日、農業と観光の振興策を探ろうと兵庫県淡路島を視察した。

伊藤さんは同島南端・南あわじ市の伊吹農園の経営者・伊吹智則さん(36)と懇談。伊吹さんは「淡路島たまねぎ」のブランド力を生かした販路開拓などに触れ、「やり方次第で十分な収益が出る」と強調し、「農機などの初期投資が高く新規就農は大変。目先でなく未来を見越した農業へのサポートを」と要望した。

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https://www.komei.or.jp/news/detail/20160221_19241

 

子どもと向き合う教育に(公明新聞)

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職種別第1回カフェ懇談会 神戸で伊藤さんら出席

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は14日、神戸市で、職種別の“生の声”を聞く懇談会「つながるカフェ」(会費制)に出席した。第1回の今回は「教育」がテーマで、若手教員や保育士と語り合った。党県青年局の島山清史局長(県議)、高瀬勝也局次長(市議)も参加した。

懇談では小学校教員らが「もっと子どもと向き合いたい」と希望。山守裕さん(26)が「40人学級では一人一人への指導は困難」と指摘。藤原健人さん(25)が「学校運営の負担も大きい」と語ると、黒田道夫さん(35)は「多忙で、授業の質の向上も厳しい」と話した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160216_19199