スマホ決済 安心感育め(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

高齢者守る対策を訴え 伊藤さん

質問する伊藤さん 15日 参院予算委

参院予算委員会は15日、2019年度予算案に関する一般質疑を行い、公明党の伊藤孝江さんがスマートフォン(スマホ)などを使うキャッシュレス決済について、「不慣れな高齢者が決済事故に遭わないよう、政府として取り組むべきだ」と訴えた。

伊藤さんは、企業の生産性向上や訪日外国人需要の取り込みに役立つキャッシュレス決済を評価。

一方で、スマホでの支払い方法が分からない人が、第三者にスマホを渡して決済手続きを代行してもらう場合などは「悪用されて被害に遭う恐れもある」と強調。

こうした高齢者らの不安を解消するため、「政府は、利用者への知識の普及・啓発を図るとともに、スマホの販売業者やクレジットカードなどの発行会社に対しても、契約に際しては、利用者への丁寧な説明を促すべきだ」と訴えた。

世耕弘成経済産業相は、キャッシュレス決済について、現金のように強奪されることがなく、不正な支払いの記録は訂正できることなどを念頭に「むしろ安全だ」と指摘。

さらに、「サービスの特長を理解してもらうことが重要。安全で安心なキャッシュレスの実現に努める」と述べた。

防災・減災 政治の真ん中へ(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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絶大な支援を呼び掛ける伊藤さん(右)と、つぼい県議=24日 兵庫・伊丹市

絶大な支援を呼び掛ける伊藤さん(右)と、つぼい県議=24日 兵庫・伊丹市伊藤孝江参院議員は、兵庫県伊丹市で行われた街頭演説会に、つぼいけんじ県議(県議選予定候補)と共に参加し、絶大な支援を呼び掛けた。伊藤さんは、つぼい県議について、「生活困窮者の社会復帰を促す仕組みづくりに尽力するなど、弱者のために奔走してきた行動力の人だ」と強調。今後も伊丹でネットワーク政党・公明党の先頭に立つのが、つぼいさんだと訴えた。つぼい県議は市民病院の充実などの実績を紹介し、「皆さまの声を政治に反映させるため全力で働く」と必勝の決意を表明した。

多文化共生へ担い手育成(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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外国人材拡大 自治体への支援厚く
参院法務委で伊藤さん

質問する伊藤さん=24日 参院法務委

参院法務委員会は24日、外国人材の受け入れを拡大する改正出入国管理法に関し、閉会中審査を行った。公明党の伊藤孝江さんは、新たな在留資格「特定技能」の4月導入を見据え、外国人材への行政サービスを担う自治体に対し、支援を手厚くするよう訴えた。

伊藤さんは、多文化共生社会の構築に向け、外国人材の暮らしを支える自治体職員の役割の重要性を主張。現場では、予算や人手の不足から十分な生活支援ができていない実態があることに触れ、「国が積極的にリーダーシップを発揮し、多文化共生に関わる人材育成を」と求めた。

これに対し、法務省の佐々木聖子入国管理局長は、自治体へのアドバイザー制度の創設や、自治体間で情報共有する会議を開く方針などを説明。「総合調整機能を発揮し、関係省庁と連携して適切な支援を行う」と述べた。

各地で「成人の日」街頭演説会(公明新聞)

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「希望あふれる社会を」と訴える高橋氏(中央右)と伊藤さん(左隣)ら=14日 兵庫・宝塚市

【兵庫】公明党の高橋みつお青年局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は14日、兵庫県宝塚市で「成人の日」記念街頭演説会を開催。これには伊藤孝江参院議員、地元市議が参加した。

高橋氏は県内各地で数多くの青年の声を聞いてきたと強調。最低賃金のアップや奨学金制度のさらなる充実などに挑戦し、「若者が夢を実現し、日々の努力が報われる希望あふれる社会をつくりたい」と訴えた。