自公政権で経済をさらに前へ!
今回の参院選では、経済政策が大きなテーマの一つとなっています。
この3年半にわたる自公政権の取り組みで経済は発展したのか。それとも後退したのか。イギリスのEU離脱が決まり、世界経済の先行きは不透明な今だからこそ、安定の自公政権で経済をさらに前へ進めることが求められています。
この3年半の取り組みをみても、国民総所得は36兆円増加。企業収益も過去最高の70.8兆円となっています。正規雇用者は8年ぶりに26万人増加。企業の倒産件数は25年ぶりに低水準なりました。
また、有効求人倍率は24年ぶりに高水準で推移し、就業者数は110万人増加。さらに高卒就職率は97.7%で24年ぶりの高水準。大卒就職率は97.3%と過去最高を記録しています。このように、経済指標の改善を「数字」は雄弁に物語っています。
もちろん、景気回復の実感を中小企業や家庭に繋げていくためには、さらなる努力が必要です。私、伊藤たかえは連立与党の一員として、中小企業に景気回復をつなぎ、生活の改善に努めてまいります。
国民の皆さまが安心して暮らせる社会を築いていくため、どうか皆さのご支援を私・伊藤たかえにお寄せください。なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。