災害時、要配慮者に安心を
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公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。
小規模避難所の状況調査
愛知で竹谷代表ら
山本さん(手前)から小規模避難所の準備について話を聴く竹谷代表(右隣)ら=1日 愛知・岡崎市
小規模避難所は、指定避難所での生活が難しい要配慮者のため支援機関などが運営するもので、今回の視察は普及への課題を探ることが目的。伊藤孝江党女性局長、里見隆治同県本部代表(ともに参院議員)、中道改革連合の犬飼明佳衆院議員らが同行した。
一行は、ダウン症の子や家族が交流する「トリクマカフェ岡崎店 KORIN」が開かれる寺院で、運営者の山本有希子さんから説明を受けた。カフェは毎月1回開催。山本さんは娘がダウン症で、災害時にも通い慣れた寺で過ごせるよう、小規模避難所づくりを決意した。昨年、20人ほどが参加しての宿泊体験を2回実施した。山本さんは「物資の備蓄に限界があり、行政から供給を受けられる体制づくりが課題」と述べた。
続いて一行は放課後等デイサービス事業所「北辰会いちほし」で、テント泊や車中泊を経験する「防災キャンプ」の様子を聴いた。
視察後、竹谷代表は「誰一人取り残さない避難所体制へ、好事例の周知などに取り組みたい」と語った。

