ナフサ 供給不安を解消せよ

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公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

母子施設 退所後を見据え支援も
参院決算委で秋野、伊藤氏

11日の参院決算委員会で公明党の秋野公造、伊藤孝江両氏が質問した。

秋野氏は、中東情勢に伴い石油製品「ナフサ」の供給網に目詰まりが生じていると指摘。不安解消へ優先供給の考え方を明確にすべきだと訴えた。上野賢一郎厚生労働相は「人命に関わるものを最優先に配分する」と述べ、適切・的確に周知する考えを示した。

また秋野氏は長期備蓄が難しいナフサを「ポリエチレンやポリプロピレンに加工して備蓄してはどうか」と提案。医療や看護、公共事業など幅広い分野で起きている価格高騰への対応も求めた。

ホルムズ海峡への自衛隊派遣に関しては、2015年成立の平和安全法制の審議で機雷掃海できる場合などを整理したことを確認。自民、公明など与野党5党が国会による民主的統制の重要性を記した合意書を交わしたことに触れ、議論を進めるよう提起した。高市早苗首相は5党合意について「『趣旨を尊重し、適切に対処する』と閣議決定しており、政府の方針となっている」と答弁。民主的統制の議論は「真摯に対応する」と述べた。

質問する伊藤氏=11日 参院決算委

一方、伊藤氏は多様な困難を抱える母子の生活や自立を支援する「母子生活支援施設」について、退所後に生活が行き詰まる入所者がいることから「入所中から居宅介護を可能にし、地域移行を計画的に行うべきだ」と切れ目ない支援を訴えた。

また海上自衛隊のP1哨戒機を巡り伊藤氏は、稼働率が低調な要因に関して、防衛装備庁と自衛隊の連携不足に要因があったのではないかと指摘し、改善を強く求めた。

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