国民の命と暮らし守る
公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。
兵庫で新春街頭演説会
赤羽副代表、高橋(み)氏ら
「国民の命と暮らしを守る」と力説する赤羽副代表(中央)と、高橋みつお(参院選予定候補=兵庫選挙区)(右隣)、伊藤(左隣)両氏ら=4日 神戸市
赤羽副代表は、今月17日に阪神・淡路大震災の発生から30年を迎えることに触れ、自然災害が激甚化・頻発化する中、防災・減災政策をさらに前へと進めていく重要性を力説。公明党として、福祉的な視点を取り入れた形での災害救助法の改正や防災庁の設置実現へ力を発揮し「国民の命と暮らしを守っていく」と訴えた。
高橋氏は、政治改革や能登半島地震の被災地の復旧・復興、観光や食を通じた地方創生など「今こそ政治の力が問われている。その先頭に立つ」と力強く決意を述べた。
伊藤氏は、選択的夫婦別姓制度の導入に全力を挙げると語った。