伊藤たかえ、情勢急変

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

兵庫選挙区=定数3

他党の切り崩し激化/もう一度、全人脈に総当たりを

【情勢】維新現、自民現は安泰。残り1へ、立憲新の女性と公明現・伊藤たかえが「激しい戦い」(25日付・朝日)を展開するも、伊藤は4番手から抜け出せず、重大局面を迎えている。伊藤は男性層、無党派層への浸透で立憲に先行され、各陣営から根拠のない安泰説で切り崩しを受けている。加えて勢いづく維新にも票を奪われており、現状では追いつけない。もう一度、総当たりによる「伊藤に決めさせる」猛攻が急務だ。

■(伊藤たかえ「語り口」)

■暮らしを直撃する物価高に対応

生活者目線で燃油や光熱費、輸入小麦の価格上昇抑制に全力。肥料高騰に苦しむ農家への経営支援を国会で取り上げ、感謝の声が上がっています。

■難局打開へ問われる政策実現力

働く人たちの“命綱”である雇用調整助成金の特例措置を延長(9月末まで)させました。生活の不安を安心に変える実現力が今こそ必要です。

■誰一人取り残さない社会を築く

ヤングケアラー問題を政治の表舞台に引き上げた人。弁護士時代から庶民のど真ん中に飛び込み続けるからこそ、悩み苦しむ人の心が分かります。