公明候補、第一声の訴え

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

■選挙区

【埼玉選挙区=定数4】西田まこと候補(現)は、消費税の軽減税率導入などの実績を強調し、「政治の力で行政を変え、国民の命と暮らしを守り抜く」と力説した。

【東京選挙区=定数6】竹谷とし子候補(現)は、財政のムダ削減などの実績を語り、「誰もが自分らしく生きられる、支え合う温かな社会をつくる」と強調した。

【神奈川選挙区=定数4】三浦のぶひろ候補(現)は「厳しい安全保障環境だからこそ、現実的で着実な防衛力の整備を行い、国民の不安を取り除く」と訴えた。

【愛知選挙区=定数4】里見りゅうじ候補(現)は「ウクライナ情勢、コロナ、物価上昇への対応が急務だ。参院選に勝利して国民の生活を守る」と訴えた。

【大阪選挙区=定数4】石川ひろたか候補(現)は「国民に安心と希望の輪を広げ、生まれ育った大好きな大阪の成長と発展のため、この身をなげうって働く」と訴えた。

【兵庫選挙区=定数3】伊藤たかえ候補(現)は「物価高騰への対処が大きな課題だ。家計を守り、食卓を守る。生活者目線を政治の中で貫く」と決意を訴えた。

【福岡選挙区=定数3】あきの公造候補(現)は「政治に求められているのは声を形にする実現力だ。福岡、日本の発展のため、必ず勝ち抜く」と力強く決意を述べた。

■比例区

よこやま信一候補(現)は「輸入に依存する食材や食品のさらなる価格高騰を防ぎ、食料の安定供給に全力で取り組んでいく」と訴えた。

竹内しんじ候補(現)は「口だけの候補者に断じて負けるわけにはいかない。国難ともいえる状況を乗り越えるため、全力で働く」と力説した。

上田いさむ候補(新)は「元気な地域づくりへ農林水産業、ものづくりを発展させたい。物価高対策にも挑み、皆さまの生活を守る」と訴えた。

熊野せいし候補(現)は「医師出身の国会議員として、がん粒子線治療の保険適用を拡大できた。感染症に強い国造りを前に進めたい」と訴えた。

谷あい正明候補(現)は「弱い立場の人を守るのが政治の使命だ。就労改善、自殺対策、防災強化などに挑み、誰一人取り残さない」と訴えた。

くぼた てつや候補(新)は「地方と都市部の地域格差解消や、災害から命を守る道路網の整備、平和な未来の構築に力を尽くす」と訴えた。

宮崎まさる候補(現)は、「環境対策などを進めてきた。これからも一人の声を政治に届け、安全・安心の暮らしを守っていく」と力説した。