党女性委、活発に政策を研さん
公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。
日本若者協議会から痴漢被害防止で要望受ける
席上、室橋代表理事らは「痴漢被害については実態を把握する十分な統計がない」として、実態調査の実施を求めたほか、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの周知と増設を要望しました。
このほか、①痴漢などの性犯罪に遭遇した場合にどのように対応すればよいかの教育②被害者が学校で遅刻・欠席扱いとならないためのルールづくり③加害者への性犯罪再発防止指導の強化④女性専用車両と駅や車内の防犯カメラ増設――などを求めました。
これに対し、竹谷局長は「力を入れて取り組んでいく」と応じました。