各地で青年局がユーストーク
公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。
(以下、引用)
若者に寄り添う
兵庫県
公明党の三浦信祐青年局長と伊藤孝江の両参院議員は2日、党兵庫県本部青年局(局長=島山清史県議)が開催したオンラインでの「ユーストークミーティング」に参加した。島山県青年局長のほか、高瀬勝也県青年局次長(神戸市議)、県内在住の男女10人がオンラインで参加した。
花屋を経営している男性は、「外出自粛で売り上げが伸びず苦しい」と述べるとともに、卒業式などのイベント中止で収入が激減している現状を訴えた。
看護師の女性は、マスクや防護服など医療物資の不足によって、自費で対応しないといけない上、保育園の休園などにより欠勤者が多く、人手が不足していると強調。医療従事者へのさらなる支援を求めた。
三浦氏は「現場の声を国や県、市で政策として形にできるよう全力で取り組む」と話した。