防災・減災、教育支援に全力(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

「3原理」を守り抜く
党参院選予定候補ら街頭で力説

防災・減災対策を訴える赤羽県代表(左から2人目)と(左から)浜村、高橋、伊藤(孝)、中野の各氏=3日 兵庫・宝塚市

憲法記念日の3日、公明党は参院選予定候補らも出席して、全国各地で街頭演説会を開催し、日本国憲法の3原理(国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義)を守る重要性などを訴えた。

党兵庫県本部の赤羽一嘉県代表(衆院議員)は、伊藤孝江参院議員、高橋みつお党国際局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)、中野洋昌、浜村進の両衆院議員らと共に、兵庫県宝塚市での街頭演説会に参加した。

赤羽氏は「相次ぐ災害から国民の命と生活を守り、基本的人権が尊重される社会を築く」とし、公明党が先頭に立ち防災・減災対策を社会の主流にしていくと主張。高橋氏は、兵庫の食や文化の魅力を発信し外国人観光客の倍増を進め、「兵庫と日本の未来を開く」と力説した。