“福祉の人材”拡充へ

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

高橋氏ら 最先端の介護用具を視察

福祉用具を視察する伊藤さん(右端)と高橋氏(左から2人目)=28日 神戸市

公明党の高橋みつお国際局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区、自民党推薦)は28日、伊藤孝江参院議員と神戸市の県立福祉のまちづくり研究所を訪れ、電動車いすや座ったまま移動入浴できるリフトなど、利用者目線に立った福祉用具を見て回った。地元議員が同行した。

懇談で陳隆明所長は「最先端の福祉用具について必要な人に情報を提供し、使い方を実演できる人材が不足している」と指摘。高橋氏は「ケアマネジャーや福祉用具専門相談員との連携など、介護や福祉の現場を支える人材の拡充を後押ししたい」と語った。

一行は、神戸国際コミュニティセンターも訪れ、市在住の外国人に無料で日本語を教え生活支援する取り組みを視察した。

防災・減災、教育支援に全力(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

「3原理」を守り抜く
党参院選予定候補ら街頭で力説

防災・減災対策を訴える赤羽県代表(左から2人目)と(左から)浜村、高橋、伊藤(孝)、中野の各氏=3日 兵庫・宝塚市

憲法記念日の3日、公明党は参院選予定候補らも出席して、全国各地で街頭演説会を開催し、日本国憲法の3原理(国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義)を守る重要性などを訴えた。

党兵庫県本部の赤羽一嘉県代表(衆院議員)は、伊藤孝江参院議員、高橋みつお党国際局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)、中野洋昌、浜村進の両衆院議員らと共に、兵庫県宝塚市での街頭演説会に参加した。

赤羽氏は「相次ぐ災害から国民の命と生活を守り、基本的人権が尊重される社会を築く」とし、公明党が先頭に立ち防災・減災対策を社会の主流にしていくと主張。高橋氏は、兵庫の食や文化の魅力を発信し外国人観光客の倍増を進め、「兵庫と日本の未来を開く」と力説した。