若者の声を政治に届けます!

MI4_6650

こんにちは! 伊藤たかえです。

連日連夜、各地で力強い応援を頂き、本当にありがとうございます。いよいよ公示まで2日。皆様の声援を自身の力に変えて、さらに頑張っていく決意です。

7月10日投票で行われる参議院議員選挙は、日本の今後の針路を決める大事な選挙です。さらに6月19日に施行された「改正公職選挙法」によって今回の選挙から「18歳選挙権」が導入されることになりました。

18歳選挙権の導入について公明党は、45年以上前から国会質問で取り上げるなど一貫して実現を推進。今回の法案提出に向けても、大学生や高校生らと活発に意見を交換してきました。

また、公明党は常に若者の声に耳を傾け、ブラック企業対策を始め、多くの政策を実現させています。本年も公明党は、若者の声を聞く政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)」を推進し、1000万人を超える声を集めました。

5月11日には、公明党の山口那津男代表らが、首相官邸で安倍晋三首相と会ってVA集計結果を報告するとともに、若者政策のさらなる推進を求めました。
その後、VAで掲げていた「婚活や新婚世帯の支援」の推進が具体化。先日、内閣府は減少傾向が続く結婚件数を底上げするため、所得が比較的低い新婚家庭の支援に乗り出すことを決めたのです。

具体的には、夫婦の1年間の合計所得が300万円未満の世帯に、結婚に伴う住居費や引っ越し費用などを最大18万円支援するそうです。

若者の声を拾い上げ、政治に繋げていくことは、私・伊藤たかえの大事な使命の一つであると思っています。日本の未来を開き、安心できる生活を実現していくために、より多くの人の声に耳を傾け、政治に届けていきます。