安定した政治を今こそ!

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こんにちは 伊藤たかえです。
連日にわたる、皆様の大応援に心から御礼申し上げます。本当にありがとうございます!

先日(6月27日)は、自由民主党総裁である安倍晋三内閣総理大臣が忙しい公務の合間を縫って、私・伊藤たかえの応援に駆け付けてくださいました。
安倍総理大臣は街頭演説会で、語られていました。
「今回の選挙は、子どもたちの将来、私たちの安全を無責任な民進党、共産党に託すのか、命と平和を守ってきた自民・公明の連立与党に託すのかを決める選挙です」「経済を成長させ、国民、地域を豊かにする道を取るのか。それとも民主党政権時代のように中小企業が多く倒産していた時代、若者が頑張っても就職できなかった時代に逆戻りするのか――。どうか投票用紙には『伊藤たかえ』と書いていただきたい。『伊藤たかえ』と書くことは、皆で前進していこうという意思表示であります。伊藤たかえさんと共に前進を勝ち取っていこうではありませんか」と。
過分な激励に恐縮するとともに、何としても、この参院選兵庫選挙区を勝ち抜いていこうとの決意を、さらに、さらに強くしました。

安倍総理大臣も語られていましたが、今、日本は大きな局面を迎えています。イギリスのEU離脱が決まり、世界経済の先行きは不透明です。こうした時にこそ、安定の自公政権で経済をさらに前へ進めることが求められています。

自公連立政権の3年半にわたる取り組みによって、大学生の就職率は過去最高、高校生の就職率も24年ぶりの高水準となっています。完全失業率は4.3%(2012年12月)から3.2%(16年4月)に下がり、就業者は140万人増加。自公政権が3年半進めてきた「アベノミクス」の成果は明白です。

私、伊藤たかえは連立与党の一員として、ここ兵庫から日本の政治を動かし、国民の皆さまが安心して暮らせる社会を築いてまいります。

日本の未来を開くため、私・伊藤たかえに皆さまの1票をお寄せください。なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

断じて勝ち抜く!

 

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は29日、兵庫県姫路市内で開かれた参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の街頭演説会に出席し、兵庫選出で女性、弁護士の国会議員がいないとして「弁護士の伊藤候補を国政に送ってほしい」と訴えた。

また、自公政権の経済対策で多くの経済指標が好転してきたことを指摘し、「旧民主党政権時代には景気はどん底だった。アベノミクスは失敗などと民進党だけには言われたくない」と力説した。

伊藤候補は、経営難からの事業再建に注力した弁護士経験に触れ、「経済再生とは、県内企業の99.8%を占める中小企業を元気にすることだ」と訴え、逆転勝利へ決意を表明した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160630_20523

連立政権で暮らし守る

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

伊藤候補(兵庫)が逆転へ訴え
菅官房長官、石井国交相応援

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菅義偉官房長官と石井啓一国土交通相(公明党)は27日夜、神戸市内で開かれた参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の個人演説会に出席し、「地域の問題を真正面から受け止め、解決に全力で取り組んできた伊藤候補を何としても押し上げてほしい」と訴えた。

この中で菅官房長官は、自公政権3年半の取り組みについて、経済再生や安全保障政策など「過去にできなかったことを着実に前に進めることができた。それは自公政権が安定していたからだ」と強調した。

その上で、経済再生をさらに力強く進めていくため、「今秋にも総合的で大胆な経済対策を実現し、経済政策を加速させていく」と力説。また、厳しさの増す安全保障環境に対応するため、「日米同盟を深化させ、自衛隊の力で国民の生命、暮らしを守ってきたのが自公政権だ」と訴えた。

演説要旨

石井国交相は、兵庫県内の道路網・港湾の充実、観光振興への意欲を語った。

建築問題を専門とする弁護士の伊藤候補は「命を守る住宅耐震化を進め需要も掘り起こす」と力説。また地域の創生へ「関西3空港の一体運営をめざす」と述べ、逆転へ決意を訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160628_20505

結果を出す自公連立

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

成長で国、地域豊かに
伊藤候補(兵庫)を応援
安倍首相

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27日、逆転勝利へ懸命に追い上げる参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の応援に、安倍晋三首相が駆け付けた。神戸市で開かれた街頭演説会で、安倍首相は20分以上にわたってマイクを握り、「伊藤たかえさんは、今まで弁護士として法律を使って地域や庶民を守ってきた。今度は法律、政策をつくる場で活躍してほしい。厳しい戦いだが、どうか皆さん、伊藤さんに、お力を与えていただくよう、よろしくお願いします」と力強く呼び掛けた。

首相の演説要旨

この中で安倍首相は、最大の争点である経済政策について、民進党の前身である旧民主党の政権時と比較しながら、3年半に及ぶ自公連立政権の成果を力説。24年ぶりの高水準となった有効求人倍率や正規雇用の増加、最低賃金の大幅な引き上げなどを具体例に挙げ、「アベノミクスは失敗していない。でも道半ばだ。やめてしまえば、あの暗い時代に逆戻りしてしまう。やるべきことは、この道を力強く前に進んでいくことだ」と訴えた。

また、外国人観光客の急増や農林水産物の輸出額増加などにも言及し、「野党や一部マスコミからはできるわけがないと批判されたが、批判ばかりしていても何も生み出すことはできない。私たちは結果を出している」と強調。さらに「1億総活躍社会」や「地方創生」「成長と分配の好循環」を実現するため、自公連立政権で全力を尽くす決意を語った上で、「この参院選は、経済を成長させて国民、地域を豊かにする道を取っていくのか、あの暗い低迷した時代に逆戻りするのかだ」と指摘し、「投票用紙に伊藤たかえと書くことは、皆で前進しようという意思表示だ」と述べ、伊藤候補に絶大な支援を呼び掛けた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160628_20500

女性の視点を政治につなぐ

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こんにちは! 伊藤たかえです。

今回の参院選で、私は「女性の視点を政治につなぐ」という点を訴えています。
日本は先進諸国の中でも、女性の国会議員の比率が最下位と言われており、さらに現在、兵庫県選出の女性国会議員は一人もいません。

昨年11月の公認発表以来、多くの女性の声を聴いてきました。
例えば、若い女性からは、結婚支援の充実や不妊治療への公的助成を求める声、子育て中の女性からは、保育の人材確保や教育費の負担軽減など子育て支援を求める声が多くありました。

女性の活躍とは、決して仕事だけではありません。
一口に女性の活躍といっても、置かれている状況によって千差万別です。
私は、待機児童の解消や働き方改革を進めるとともに、女性が自分らしく輝き、自らの生き方を選択しやすい社会を築いてまいりたいと決意しています。

また、女性の視点を生かすことは、決して女性のためだけではありません。
いろんな人を生かしていくことができるのが、女性の特性だとも言われます。
これからの超高齢社会における、医療・福祉の充実、介護基盤の強化などにも女性の視点を生かし、高齢者に安心を届けていきたいと思います。
そして、男性も女性も、あらゆる世代の人が安心して暮らせる社会を築くため、私・伊藤たかえは、女性の視点を政治につなげていく決意です。

公明勝利で政治を安定

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

伊藤(兵庫)候補 必勝の訴え
井上幹事長が応援

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公明党の井上義久幹事長は25日、参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)らと共に、兵庫県内3カ所で開かれた街頭演説会に出席し、絶大な支援を訴えた。

このうち神戸市垂水区で井上幹事長は、「“一度やらせてほしい”で誕生した民主党政権がもたらした混乱は記憶に新しい。さらに今回は、政策不一致の共産党と連携し、停滞と混乱は目に見えている」と指摘。英国の欧州連合(EU)離脱問題に触れ、「国際情勢に不透明感が漂う今だからこそ、政治の安定が絶対に必要だ」と強調した。

経営難からの事業再建に携わった弁護士の伊藤候補は、「中小企業の活性化へ下請け企業の取引条件改善を進めたい」と述べ、逆転への決意を表明した。

自民党の関芳弘衆院議員らが応援に駆け付けた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160626_20488

自公で「政治の安定」継続

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

兵庫で2議席確保を
自民・二階総務会長らが応援
伊藤候補 逆転へ力説

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自民党の二階俊博総務会長は24日夜、神戸市内で開かれた参院選兵庫選挙区の伊藤たかえ候補(新)の個人演説会に出席し、「(兵庫選挙区の)定数3のうち2議席を自公で確保したい」と、絶大な支援を呼び掛けた。公明党の北側一雄副代表、漆原良夫中央幹事会会長らが参加した。

二階総務会長は、「自民と公明の信頼関係が強固だから日本の政治は安定している。この安定を継続したい」と述べ、「兵庫選挙区で自公が勝つことで、この地域の課題解決に本腰で取り組める」と強調。伊藤候補の原点が阪神・淡路大震災であることに触れ、「共に国土強靱化を進めるためにも全面的にバックアップする」と訴えた。

漆原氏は、自公が連立政権を組むことで「政策に幅が出て、安定が生まれる。何としても勝たないといけない」と力説した。

伊藤候補は、弁護士としての経験を生かし、経済再生や少子高齢化対策など「あらゆる政治課題に真正面から取り組む」と訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160625_20478

参院選公示日を迎えて

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皆様こんにちは。伊藤たかえです。

厳しい暑さが続く中、連日連夜にわたって大声援を頂き、本当にありがとうございます。いよいよ本日、参議院議員選挙が公示となりました。

昨年11月の公認発表から7カ月半、皆様の絶大なるご支援に支えられ、本日まで走り抜いてくることができました。いよいよ、決戦の時。最後の最後まで、死力を振り絞って叫び抜き、走り抜いていく決意です。

兵庫県内を走り回る中、老若男女を問わず、本当に多くの支持者の皆様の熱い思いに触れました。そのお一人お一人の「声」が私・伊藤たかえの元気の源となり、力いっぱい走り回ることができていると思うと、感謝の思いしかありません。

現在、兵庫県選出の国会議員には、女性が一人もいません。弁護士出身の国会議員も不在です。女性の視点をもった法律の専門家として、兵庫発展のために、伊藤たかえを国会で働かせてください。

今回、兵庫選挙区では公明党として24年ぶりの挑戦です。逆転勝利をつかみ取るためにも、党員・支持者の皆様の先頭に立ち、全身全霊をかけて真剣勝負で戦い抜いてまいります。

どうか、皆さまの1票を、伊藤たかえにお寄せください。何卒、よろしくお願い申し上げます。

法律に精通した即戦力(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

兵庫で伊藤さん訴え
中野、森田氏らが応援

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公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は19日、兵庫県内5カ所で開かれた街頭演説会に出席した。西宮市と宝塚市には中野洋昌衆院議員と、政治評論家の森田実氏が応援に駆け付けた。

伊藤さんは、阪神・淡路大震災での被災体験が原点と語り「兵庫を防災モデル都市に」と力説。また、悩む一人に寄り添った弁護士経験から介護や子育て支援の必要性を指摘し、「女性国会議員が不在の兵庫から女性の視点を政治に」と述べ、必勝の決意を訴えた。

中野氏は、伊藤さんも実現を後押しした熊本地震の義援金差し押さえ禁止法に触れながら、「兵庫選出の国会議員に弁護士はゼロ。伊藤さんは法の改善点を知る、力のある人だ」と強調し、支援を呼び掛けた。

森田氏は、「国際情勢が緊迫する中、平和と対話の党・公明党と伊藤さんが必要だ」とエールを送った。

森田氏は同日、大阪市中央区の石川ひろたか・熊野せいし合同事務所も訪れ、参院選予定候補の石川(大阪選挙区)、熊野(比例区)両氏を激励した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160620_20425

若者の声を政治に届けます!

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こんにちは! 伊藤たかえです。

連日連夜、各地で力強い応援を頂き、本当にありがとうございます。いよいよ公示まで2日。皆様の声援を自身の力に変えて、さらに頑張っていく決意です。

7月10日投票で行われる参議院議員選挙は、日本の今後の針路を決める大事な選挙です。さらに6月19日に施行された「改正公職選挙法」によって今回の選挙から「18歳選挙権」が導入されることになりました。

18歳選挙権の導入について公明党は、45年以上前から国会質問で取り上げるなど一貫して実現を推進。今回の法案提出に向けても、大学生や高校生らと活発に意見を交換してきました。

また、公明党は常に若者の声に耳を傾け、ブラック企業対策を始め、多くの政策を実現させています。本年も公明党は、若者の声を聞く政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)」を推進し、1000万人を超える声を集めました。

5月11日には、公明党の山口那津男代表らが、首相官邸で安倍晋三首相と会ってVA集計結果を報告するとともに、若者政策のさらなる推進を求めました。
その後、VAで掲げていた「婚活や新婚世帯の支援」の推進が具体化。先日、内閣府は減少傾向が続く結婚件数を底上げするため、所得が比較的低い新婚家庭の支援に乗り出すことを決めたのです。

具体的には、夫婦の1年間の合計所得が300万円未満の世帯に、結婚に伴う住居費や引っ越し費用などを最大18万円支援するそうです。

若者の声を拾い上げ、政治に繋げていくことは、私・伊藤たかえの大事な使命の一つであると思っています。日本の未来を開き、安心できる生活を実現していくために、より多くの人の声に耳を傾け、政治に届けていきます。

女性の視点で福祉向上(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

伊藤さんが決意訴え
赤羽氏と共に神戸市西区で

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公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は18日、赤羽一嘉衆院議員と共に、神戸市西区内で開かれた街頭演説会に出席し、「逆転勝利へ走り抜く」と決意を訴えた。

伊藤さんは、悩む一人に向き合った弁護士時代に触れ、「全世代に元気と安心を届ける。女性国会議員不在の兵庫から女性の視点で福祉向上に挑む」と力説。

赤羽氏は「阪神・淡路大震災が原点の弁護士・伊藤さんは、人の痛みが分かる。所得向上や安心の育児・介護など希望を現実にする不屈の人だ」と述べ、絶大な支援を訴えた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160619_20415

兵庫の多様性と暮らし満足度アップへ

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こんにちは。 伊藤たかえです。

兵庫県内をまわる中で、各地にある大型ニュータウンにも足を運びます。
先日の神戸新聞で、ニュータウンが、「人口減少と高齢化の同時進行」に直面しているとのニュースを読みました。その背景には、子ども世代の流出があるそうです。
兵庫県は、転入する人よりも転出する人が多い県として、全国ワースト2位です。
地域創生を見据えた時、あくまでも根本は「人」です。対策には、特に力を入れるべきではないでしょうか。

私、伊藤たかえは、3つの具体的なビジョンをお約束しています。

1つ目に、新婚世帯や移住者への家賃補助などのバックアップ体制の充実です。
すでに対策に乗りだしている自治体では、若者層への家賃補助や、農漁村部での空き家活用などの取り組みが進められています。
ここに、国の地域創生事業も参画し、家賃補助の増大や、UIJターンの促進、新婚や子育て世代への経済的助成などを、公明党のネットワークを活用して進めてまいります。

また、今住む人たちの「暮らし満足度」も高めなければなりません。
2つ目として、医療体制の充実を進め、誰もが健康で活躍できる「生涯現役社会」のモデル地域を、兵庫に築いていきたいと思います。

そして、何より県としての魅力をアップさせたい。
地場産業の振興などに加え、3つ目として大災害に備える「防災省」を兵庫県に設置し、世界に誇る防災都市にと考えています。

地域の活性化は、政治の力だけで成し遂げられるものではありません。
自治体や住民、民間事業者、NPOなどと連携し合い、智恵を出し合って、「素晴らしい兵庫」のまちづくりを進めたいと思います。

私が大好きな兵庫。あの大震災から復興を果たした底力のある兵庫。そして多様な魅力にあふれ、可能性にみちた兵庫の創生へと、力を尽くしてまいります。