街頭で防災力の向上訴え(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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兵庫 伊藤たかえ さん

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は28日、兵庫県西宮市と尼崎市でそれぞれ開かれた党兵庫県本部主催の街頭演説会に参加した。

このうち西宮市内で伊藤さんは、阪神・淡路大震災での被災経験を原点に、弁護士として建物の耐震性などの問題に携わってきたことに触れ、「安全で安心な暮らしの基盤は防災力。兵庫の防災・減災に取り組む」と訴えた。さらに、弁護士時代に特許や商標といった知的財産権の問題を扱ってきた伊藤さんは、「兵庫の農漁業や地場産業、観光地など豊富な地域資源をブランド化し、世界につなぐ攻めの産業支援で、希望の未来を開きたい」と力強く決意を語った。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160229_19306

 

駆ける! 参院選 選挙区予定候補(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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兵庫選挙区 定数3 伊藤 たかえ 新

伊藤たかえさんの声が震えた。かつて関わった中小企業の“復活劇”に感極まったのだ。十数年前、この企業の前身の鉄道部品メーカーが倒産した。会社の整理を引き受けた弁護士の伊藤さんは、頭を下げて一軒一軒、取引先を回り、債務を精算。後に、技術力を持つ社の若手職人らが新会社を立ち上げ、国内有数の規模にまで成長していたのだった。

弁護士歴18年。民事再生などの案件を数多く手掛けてきた。中小企業の苦悩を知り抜くだけに、「経済の支え手を守り、『兵庫創生』を断じて」との訴えに力がこもる。

小さな商店を営む父母の姿を見て育った伊藤さんにとって、商店街の活性化も目標の一つだ。分刻みのスケジュールの合間を縫い、神戸市須磨区の板宿商店街へ。空き店舗を安く提供し、若者らの出店が相次ぐ同商店街。「起業意欲を引き出し、集客力のアップにつなげる施策を展開したい」。キラリと目が輝いた。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160319_19488

 

生活困窮者の自立支える(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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兵庫・伊丹市の取り組み視察 山本(香)さん、中野氏と伊藤さんら

公明党の山本香苗女性局長(参院議員)と中野洋昌衆院議員は22日、伊藤たかえ同局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)と共に、兵庫県伊丹市で生活困窮者支援の現場を視察した。同県議会公明党・県民会議の坪井謙治、篠木和良の両県議、篠原光宏市議が同行した。

生活困窮者自立支援法の施行を受け、同市は昨年、県が認定する困窮者支援の民間業者と、競争入札によらず任意で公共事業の契約ができる基準を策定。市担当者によると、隣接する川西市が今年、同様の基準を策定した以外には「全国でもまれな取り組み」という。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160223_19259

 

農業、観光で地域振興を(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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若手経営者らと懇談  伊藤さん 兵庫・淡路島を視察

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は20日、農業と観光の振興策を探ろうと兵庫県淡路島を視察した。

伊藤さんは同島南端・南あわじ市の伊吹農園の経営者・伊吹智則さん(36)と懇談。伊吹さんは「淡路島たまねぎ」のブランド力を生かした販路開拓などに触れ、「やり方次第で十分な収益が出る」と強調し、「農機などの初期投資が高く新規就農は大変。目先でなく未来を見越した農業へのサポートを」と要望した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160221_19241

 

子どもと向き合う教育に(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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職種別第1回カフェ懇談会 神戸で伊藤さんら出席

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は14日、神戸市で、職種別の“生の声”を聞く懇談会「つながるカフェ」(会費制)に出席した。第1回の今回は「教育」がテーマで、若手教員や保育士と語り合った。党県青年局の島山清史局長(県議)、高瀬勝也局次長(市議)も参加した。

懇談では小学校教員らが「もっと子どもと向き合いたい」と希望。山守裕さん(26)が「40人学級では一人一人への指導は困難」と指摘。藤原健人さん(25)が「学校運営の負担も大きい」と語ると、黒田道夫さん(35)は「多忙で、授業の質の向上も厳しい」と話した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160216_19199

 

非正規雇用、待遇改善して!(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

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VOICE ACTION 伊藤さん 「若者の声、政治に届ける」 神戸で街頭調査

“若者の声”で政治を動かす!―。公明党青年委員会が全国各地で進めている政策アンケート「VOICE ACTION」。その街頭アンケート活動が11日、神戸市中央区で行われ、伊藤たかえ党女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)が、道行く若者に協力を呼び掛けた。党青年委の濱村進副委員長(衆院議員)と党兵庫県本部の島山清史青年局長(県議)、男女青年党員らが応援に駆け付けた。

党青年委が昨秋実施した青年政治意識調査によると、期待が大きかった政策案は、(1)非正規雇用の待遇改善や最低賃金1000円(時給)の実現(2)無料で使える公衆無線LANの充実(3)不妊治療の公費助成や幼児教育の無償化(4)婚活や新婚世帯の支援(5)月曜午前半休の促進など働き方・休み方改革―の五つ。今回の「VOICE ACTION」は、この中から特に希望する政策案を、若者に選んでもらう取り組みだ。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160212_19176

 

 

最先端技術で未来開く(公明新聞)

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スパコン「京」の活用応援 神戸市で伊藤さんら

公明党の伊藤たかえ女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は8日、神戸市中央区にある理化学研究所の計算科学研究機構を訪れ、スーパーコンピューター(スパコン)「京」を視察した。これには髙瀬勝也市議が同行した。

2012年に供用を開始した「京」は世界最高峰の性能を誇るスパコン。昨年11月には、大規模データの解析性能を競う世界ランキング(Graph500)で、14年6月以来の1位に返り咲いている。

現場では、同機構の井上愛一郎総括役が、「京」を活用したシミュレーション(高速演算による現実の再現)で、創薬など産業の革新を促進している例を説明したほか、津波などのメカニズムの解析で、防災・減災に貢献できる可能性を示し、「産業の発展や安全・安心を推進する研究を進めたい」と強調した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160209_19153

再チャレンジが可能な社会へ

伊藤③

こんにちは! 伊藤たかえです。
2月は受験シーズン。兵庫各地をまわる中で受験生の姿を目にすることもあり、心で「がんばれ!」と声援を送っています。

私は司法試験で3度、涙をのみました。特に3度目は落ち込みました。「私は弁護士に、向いていないのでは」とまで、考えました。
その時、先輩が真剣に語ってくれました。「たかえちゃんは、弁護士になって、困っている人、弱っている人の立場に立つのでしょ!司法試験に3回落ちたぐらいで、もう人のことが考えられなくなるような弱い人なら、はじめから弁護士になっても意味がないわ」と、叱咤激励してくれたのです。

あの挫折がなかったら、私の弁護士としての信念も築かれていなかったのではと思います。失敗から学ぶことは多いし、失敗にも意味がある――。そう言える社会にするため、再チャレンジが可能な社会を築いてまいります。