最前線へ ダッシュ!(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

伊藤たかえ

焦点は人。未来拓く女性弁護士

連日、兵庫県内を駆け回り、対話を重ねる伊藤たかえさん。弁護士歴17年。苦しむ人たちに寄り添い、支えてきた実績は群を抜き、人の輪に飛び込み“小さな声”に耳を傾ける姿は真剣そのものです。

司法試験に合格したのは1995年、阪神・淡路大震災の年。壊滅状態の街で受けた励ましを胸に刻む、文字通り“被災地が生んだ弁護士”です。震災から「人の絆の力」で立ち上がった兵庫。その「地方創生の焦点も『人』」と訴え、公明党として24年ぶりの挑戦に、必勝を誓っています。

【略歴】党女性局次長。弁護士、税理士。大阪弁護士会人権擁護委員会副委員長。関西大学卒。47歳。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151122_18565

 

 

 

皮革の海外展開を応援(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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赤羽、濱村氏と伊藤さんら TPP対策 兵庫の製革企業視察

公明党兵庫県本部の赤羽一嘉代表、濱村進副代表(ともに衆院議員)は20日、同県たつの市揖保町の製革企業・株式会社モリヨシ(森脇繁行社長)を訪れ、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を受けた国内対策を探った。これには参院選兵庫選挙区に挑む、弁護士の伊藤たかえ党女性局次長のほか、島山清史県議、畑山剛一、名村嘉洋の両市議らが同行した。

一行は同社の皮のなめし工場を視察した後、森脇社長をはじめ皮革業者団体・日本タンナーズ協会の竹内克明専務理事、経済産業省紙業服飾品課の渡邉政嘉課長らと懇談。森脇社長はTPP大筋合意で「海外からの輸入攻勢が予想される」と懸念を示した一方、「国産皮革への評価が高まる中、逆にTPPをてこに海外展開に挑戦したい」と話し、販路の開拓や若手の人材確保などで支援を要請した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151121_18562

選挙区 4新人予定候補が決意 神奈川 三浦、愛知 里見 兵庫 伊藤、福岡 高瀬氏(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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人に寄り添い、未来に希望

下町で食肉販売店を営む両親の背中を見て育った私は、苦学の末、1995年、司法試験に合格。同年1月に起きた阪神・淡路大震災を経験し、苦しむ方々の味方となり、希望を送ることのできる弁護士になろうと決意しました。弁護士として17年間、借金や離婚、家庭内暴力、中小企業の経営難など深刻な問題に直面する相談者の一人一人に寄り添ってきました。

ホームレス支援では、河川敷を歩き回り、欠陥住宅問題では、NPO法人の理事長となり、弁護士と建築士が協力して、消費者からの相談を受ける仕組みをつくりました。この経験がお役に立つのであれば、との思いです。大好きな兵庫の未来を開くため、全身全霊で走り抜いてまいります。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151117_18535

2016参院選に挑む党予定候補 伊藤たかえ(新)つなぐ、チカラ。兵庫から。(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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一人に寄り添う女性弁護士

一人のために悩み、一人に寄り添う女性弁護士。兵庫県尼崎市の出身。庶民性豊かな街で育まれた、明るく気さくな人柄と、実績に裏打ちされた確かな実力で、相談者から信頼を集め、苦しむ人の再起を支えてきた。

両親は、食品加工メーカーを退職した後、下町の市場で食肉販売店を経営。早朝から深夜まで働き通しだった父母の背中を見て育った。市場では並びに店舗を構える“おじちゃん、おばちゃん”に囲まれ、子ども時代は活発な野球少女に。父からの忘れられない贈り物は「掛布選手のサイン入りグラブ」という。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151113_18500

公明が参院選の公認候補発表(朝日新聞)

朝日新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

公明党は来年夏の参院選に、兵庫選挙区で弁護士の伊藤孝江氏(47)、比例区で医学博士の熊野正士氏(50)を公認することを決めた。いずれも新顔。

(引用ここまで)

http://www.asahi.com/articles/DA3S12055324.html

参院選:兵庫選挙区 公明、伊藤氏を擁立 24年ぶり /兵庫(毎日新聞)

毎日新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

来夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に公明党公認で立候補を予定する新人の弁護士、伊藤孝江氏(47)=宝塚市=が5日、県庁で記者会見した。同日、党本部が公認を決めた。同選挙区は改選数が2から3に増え、公明の候補擁立は24年ぶり。

伊藤氏は、関西大卒で1998年に弁護士登録。大阪弁護士会に所属し、薬物乱用やDV、欠陥住宅問題などに取り組んだ。会見では「経験と知識を生かし、未来を担う人や弱い立場の人にとってより良い国の形を作っていきたい。景気や雇用改善、女性が活躍する社会作りに貢献したい」と語った。

(引用ここまで)

http://senkyo.mainichi.jp/news/20151106ddlk28010391000c.html

参院選 公明独自候補で構図一変 定数増の兵庫に4人(神戸新聞)

神戸新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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改選数が2から3に増える来年夏の参院選兵庫選挙区で、公明党が5日、24年ぶりとなる独自候補擁立を発表した。ともに3選を目指す自民、民主両党の現職に加え、共産党が新人を公認済み。さらに発足したばかりの新党「おおさか維新の会」も擁立をうかがう。「1票の格差」是正の過程で実現した定数増をめぐり、早くも多党参戦の様相となっている。「責任与党として議席を取りにいく」。5日、公認候補として新人伊藤孝江氏(47)擁立を発表した公明県本部代表の赤羽一嘉衆院議員は力を込めた。

(引用ここまで)

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201511/0008542338.shtml

公明、参院兵庫と比例に新人公認 (日本経済新聞)

日本経済新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

公明党は5日、来年夏の参院選の3次公認候補2人を発表した。いずれも新人。第3次公認候補は次の通り。(敬称略)

【選挙区】兵庫=伊藤孝江

【比例】熊野正士

(引用ここまで)

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H2A_V01C15A1PP8000/

神戸ビーフ供給アップを 兵庫の老舗精肉店を視察 TPP対策で伊藤さん(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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来年夏の参院選兵庫選挙区に挑む、弁護士の伊藤たかえ公明党女性局次長は11日、兵庫県加古川市にある有限会社「和牛うらい」(浦井正社長)を訪れ、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を受けての対策を探った。これには砂川辰義高砂市議が同行した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151112_18484

 

人に寄り添う政治を実現 中野氏、伊藤さん 兵庫・宝塚市で街頭演説(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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公明党の中野洋昌衆院議員は8日、党兵庫県本部(赤羽一嘉代表=衆院議員)が同県宝塚市の阪急・仁川駅前で開いた街頭演説会に出席し、公明党への支援を訴えた。これには来夏の参院選兵庫選挙区に挑む、弁護士で党女性局次長の伊藤たかえさんも出席した。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151110_18460

公明、参院選で拡大に挑む 第3次公認で新人2氏 兵庫 伊藤さん、比例 熊野氏 7選挙区に候補擁立(公明新聞)

公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

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公明党は5日午前、東京都新宿区の党本部で中央幹事会を開き、同日の候補選考委員会の決定に基づき、来年夏の第24回参院議員通常選挙(来年7月任期満了)の第3次公認として、兵庫選挙区(定数3)に党女性局次長、弁護士で新人の伊藤たかえさん、比例区(定数48)に党国際局次長、医学博士で新人の熊野せいし氏の擁立を決定した。公明党が兵庫選挙区で候補を擁立するのは、1992年以来で24年ぶり。

(引用ここまで)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151106_18434

つなぐ、チカラ。兵庫から。

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はじめまして、伊藤たかえです!
日頃より、心温まるご支援をいただき、誠にありがとうございます!

私は17年間、弁護士として先行きが見えないと悩む人々と、真剣に向き合ってきました。
経済的な問題、仕事の問題、家庭の問題。どれも抜き差しならない問題ばかり。一層の景気・雇用の改善や、セーフティーネットの充実など「人に寄り添う政治」を願わずにはいられませんでした。

今、地方創生への取り組みが加速する中、「そこに生きる一人」にもっと焦点を当てていくことが大事だと確信します。最前線の悩みに直面してきた経験を生かし、兵庫から「希望の未来」を築くため、全力で走り抜いてまいります。皆さま、どうぞ宜しくお願いいたします!