組合に専門家活用を
公明新聞に「伊藤たかえ」の記事が掲載されました。
(以下、引用)
伊藤氏 マンション管理の適正化で
採決に先立つ質疑で、公明党の伊藤孝江氏は、マンション管理を適正に行う上で、担い手不足が課題とされる管理組合の運営について言及。マンション設備や構造などに関して専門的な知識を持つ資格「マンション管理士」のさらなる活用を訴えた。
また、マンション問題での地方自治体の役割を明確にするため、「(自治体内に)専門で対応する部署を設けるべきだ」と提案した。
これに対し、赤羽一嘉国交相(公明党)は「自治体に相談しながら、国としてもフォローしたい」と答弁した。